がんと糖尿、脳卒中

今年８月２日の誕生日で、とうとう４８歳になります。今年亥年で年男なんです。
弊社石井部長の長男学（がく）君とは、４回り違う同じ亥年なんて驚き
ですが、当然と言えば当然の現実なんですよね。

飯塚とは２回り違いますし、自分の長男と同じ年齢が新社会人の今年は、何となく
自分の年齢を改めて実感させられる年になっております。年を感じさせると言えば
最近富みに血圧が高くなり一時期薬のお世話になったり、尿糖や血糖値が高めで、
会う人会う人と健康の話題になり、全く気にもしなかった様な３０代とは明らかな
変わりようで、摂生しなければと痛切に感じるようになりました。

同じ年ぐらいの方々も、糖尿病で入院したり、お医者様のお世話になる様になって
しまったり、がんの宣告を受けたりと大変な事態が押し寄せて来ております。

私の場合母方の方は、叔父さん全員ががんで亡くなっていますし、父方の方は殆ど
が脳卒中系プラス糖尿系ですから気を付けないと危険な気がします。成人病と言わ
れていた時代と違い、生活習慣病と言われるようになって特に実感します。

医療保険やがん保険にも沢山加入しておりますが、成らないための努力を怠っては
いけないと強く感じます。最近知人の代理店さんが前立腺がんになり、重粒子線治
療を受ける為に、５～６回程度千葉まで通わなければならないと話を聞きました。


セコム損保の自由診療分が支払われるがん保険メデイコムで、総額３４０万円もの
保険金が支払われるので助かると言う話をお聞きしました。入院日数が短くなった
現代は、自由診療分が出るＡＩＵ保険やセコム損保の保険に魅力を感じます。

また、今度三井住友海上きらめき生命から新発売された医療保険では、月々９７円
の特約保険料で、がんに限らず高度先進医療を受ける場合、総額１，０００万円まで
実額を補償してくれる保険が出来ました。これは画期的な保険だと思います。
久しぶりにまた家族で加入したい保険が発売されました。

皆様も是非ご家族でご加入を検討してみて下さい。