インターネット(特にAmazon.com)で本を探せば、
「イスラム世界」に関連した本も、次々に見つかる。
今回は、テロリズムに関連した本なども探してみた。
何冊か図書館にリクエストした。
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『NHKスペシャルセレクション 憎しみの連鎖
~アルカイダ工作員の実像』(山本 浩/日本放送出版協会)
『アルカイダ』(ジェイソン・バーク/講談社)
『正体~オサマ・ビンラディンの半生と聖戦』
(保坂修司/朝日選書)
『テロ・マネー~アルカイダの資金ネットワークを追って』
(ダグラス・ファラー/日本経済新聞社)
『アメリカの秘密戦争~9・11からアブグレイブへの道』
(セイモア・ハーシュ/日本経済新聞社)
『ファルージャ 栄光なき死闘~アメリカ軍兵士たちの20カ月』
(ビング・ウェスト/早川書房)
『タリバン~イスラム原理主義の戦士たち』
(アハメド・ラシッド/講談社)
『大仏破壊~バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか』
(高木 徹/文芸春秋)
『テロリズム~正義という名の邪悪な殺戮』
(ブルース・ホフマン/原書房)
『イスラム超過激派~戦慄の全貌と21世紀の脅威』
(宮田 律/講談社)
『「対テロ戦争」とイスラム世界』
(板垣 雄三:編/岩波新書)
『文明の内なる衝突~テロ後の世界を考える』
(大澤真幸/日本放送出版協会)
『文明の衝突』『文明の衝突と21世紀の日本』
(サミュエル・P・ハンチントン/集英社)
『文明の衝突から対話へ』(山内昌之/ 岩波現代文庫)
『レクサスとオリーブの木~グローバリゼーションの正体』
(トーマス・フリードマン/草思社)
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今日は「チェチェン」に関連した本も、探してみた。
読んでみたい書籍が多すぎて、読書が追いつかない。
気持ちだけがあせってしまいストレスがたまりそう。