blueな日々

( Art で逢いましょう)

なんとなく書に通じる?

2005年11月28日 | 05~秋
b-124p
昨夜、Nの仕事が終わってから街で会った。待ち合わせに
選んだ喫茶は禁煙だった。それほどつらくは感じなかった。
新しくオープンした大型ホービーショップ。書道具はまだ
商品が揃っていなかった。電話での問い合わせには「ある」
と応えていたのに…。(今朝、店にクレームの電話をした)
人形作りの粘土やN用のキャンバスを見た。買うのは来年。
隣にあるダイエー内の100円ショップで書の道具を単品で
一式?購入した。硯/墨/筆(小)/文鎮/下敷き/用紙。
予算は700円で済んだ。地下街で食事。ひさしぶりの中華。
Nの家の近くまで送り、別れた。バス停でこっそり煙草。
Nと会った時は帰りが遅くなる。でも昨夜は結構はやく家
に帰り着いた。Nは相当に疲れていた様子。心的な何かが。

朝、コーヒー豆が切れていた。近くのストアが開くまでの
時間、辛抱した。午前10時になって開店したばかりの店で、
豆と今日の食事(夕食:おにぎりと天ぷら)を買った。
やっとコーヒーを飲める。これで一日が始まる。

このイラストは、なんとなく「書」に通じないだろうか?
ネットで注文した書道の本は、今日か明日には届くだろう。
それで(とりあえず)準備がすべて整う。
いよいよ「書(小筆での習字)」の手習いを始める。
土曜日には子供習字のセークルを見学する。

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