長崎での平和宣言では今年～今日９日、核兵器の不拡散・
廃絶が進展をみせないことに対しての「怒り」を表明する。
怒り。怒りの日。世界の誰も彼もが今、さまざまな言葉で、
怒りを表明して欲しい。武器を手にせずに～ひとりの例外
もなく、怒りに何らかの答えを見いだして欲しい。
ようやく今夜『イエスの王朝～一族の秘められた歴史』を
読み終えそう。散漫になりがちな数日間の読書時間だった
せいで残念なことに～いい内容の本なのだが、印象が薄い。
今夜は～本の終盤のみは、じっくりと読んでみたい。
明日から『魂の重さの量り方』を読む。ノンフィクション
～奇怪な科学的信念の進化をたどる異色の科学史～らしい。
新聞の小さな広告で紹介されていた。
『さようなら、いままで魚をありがとう』
『ほとんど無害』～どちらも河出文庫。
著者はダグラス・アダムス。「銀河ヒッチハイク・ガイド」
シリーズの第４弾と完結編。すぐに図書館にリクエストを。
ブログ記事のカテゴリィに「暑い夏」を追加。
友人はまた、ベタなタイトルだと言うだろうか。
私の怒りは、このブログの過去の、昨日までの記事～明日
からも相変わらずそうだろうが～読めばわかってもらえる
かもしれない。愛犬の写真に添えた文章は、ラテン語か？
最後の審判～もちろんキリスト教の教義～に関連したもの
だと思う。意訳を～私の独断で、原文～長い詩を、大幅に
割愛した。宗教臭いものはなべて、総じてうさん臭いから。
（念のため～興味は尽きないが、私はキリスト者ではない）
彼の日こそが怒りの日：
ひとつとして報いられることはない