サイエンス女子・みーさんです。
六角形が人生のテーマ。
世界は六角形でできてるのです。
雪の結晶、ベンゼン、カーボンナノチューブ、蜂の巣のハニカム構造、土星の極・・・
そんなイメージのようです。
ペンタゴン(五角形)ならぬ、ヘキサゴンが立ち上がってきましたよ。
表返すと・・・こんなマクラが咬まされてました。
プラ板の型も自作。
表面には水が流れてまして、この細脈にガラスが満ちる予定です。
科学的な上に、すごい創造性。
完成のようです。
仕事も丹念で精密。
さらにおまけ付き。
電荷の局在を表現した・・・かどうかわからないお箸置きです。
こちらの構築女子は、飯田さん。
器用にちゃっちゃと仕事を進めていきます。
お家つくりはお手のもの。
たちまち形が立ち上がりました。
ここからの細部の造形が彼女の真骨頂。
可愛いディテールを知り尽くしてます。
中世みたいだけど現代風。
何軒も並べて村にしてみたい、イーダのいい家です。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園