陶芸教室/森魚工房・しはんのひとりごと

工房しはんが陶芸を通して、日々にふと感じたり、深く想ったり、ひらめいたり、バカバカしく考えめぐらしたりしてることです。

自己表現

2018-02-25 08:54:24 | Weblog

湯浅さんの、写実的な絵付けです。
自前の絵の具を使って、新境地を開拓中。


すごいクオリティ・・・
このまま世界観を伸ばしてほしいです。


こちらのイラストレーター嬢もすごい。
絵付けでも、上のひととはまた違った作品世界です。


森井さんの絵は、一風、シンプル。
しかし、煮詰められてます。
深みで勝負。


一方、サチコさんの朴訥な世界観。
ホッとします。
しかしこれ、ものすごい技術が凝縮して詰め込まれてるのですよ。


どの作品も、つくったひとそのものを表してますね。
みなさんも、陶芸のテクニックを習得したら、世界観の方に作品を展開してみてください。
それこそが、表現〜。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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陶芸体験さん募集中

2018-02-24 08:44:11 | Weblog
春の陶芸体験さん、大募集中です。
今なら体験コース・3000円が、500円引きで2500円ですよ。
日本人なら、一度は陶芸やっとけ〜!


きさきさんと、モーニング娘。の何人かのメンバーをひとりの中に詰め込んだような、かわいい書道の先生。
今日はマグをつくるぜ、と気合い満々。


なかなかのものができましたよ。
何者かにプレゼント、だそうです。
こりゃうれしい。


美大彫刻科卒嬢。
丹念につくってるのは、にゃんこご飯の容器です。


愛を込めております。
この点がいちばん重要。


据わりもよさそうで、いい出来。
余った土で、ついでにデコイのハシ置きも。
さすがは造形作家さん。

陶芸体験をご希望の方は、気軽にご連絡くださいな。
03-3925-9978
forestfish@mail.goo.ne.jp
お菓子食べ放題、お茶飲み放題、周囲にツッコミ入れ放題という、おそろしく居心地のいい工房です。
ふとした興味が芽生えたら、ぜひぜひ〜。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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大人の時間、子供の時間

2018-02-22 18:12:01 | Weblog

学童卒所のガキンチョたちの焼き上がり。
この自由な形、伸び伸びとした線・・・大人には太刀打ちができません。


大人は黙って、茶をすすります。
シソの葉のおまんじゅうをいただいたので、久しぶりにお抹茶を点てました。


きれいな若草色。
春が恋しいです。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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碧い土

2018-02-22 09:03:16 | Weblog

きれいなゴス(碧い顔料)を山ほどいただいたんで、インフレな使い方を試みてみます。
じゃんじゃんとスリまくる、の図。


となりに用意いたしましたるは、真っ白土。


ゲル状のゴスをディップ代わりにしまして・・・


粘土にどんどんと混ぜ込んでいきます。


そして、練り込み。
マーブルが消えるまで、丹念に、均一に。


イブ・クラインみたいなブルーですね。


碧い土ができました。
これを器にして焼き上げたら、ウェッジウッドみたいになる・・・かも。


こんな感じ?
土は、1キロ=1200円で販売します。
使ってみてね。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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土鍋

2018-02-21 08:31:45 | Weblog

寒かったり、たまにあったかかったり・・・
こうして春に近づいていくんですかね。
このタイミングで、シチュー土鍋をつくりはじめた大沢さんです。
春よ、まだくるな〜。


お鍋のあったかゾーンで、猫がうたた寝。
おいしいシチューになりますように。


片や、すでに焼き上がりしは、磯野氏の元禄土鍋。
いかつい武家文化風なり。


鍋の出来栄えは、鍋奉行が裁きます。
あ、これにて、一件落着〜!

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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けっさくWorks

2018-02-20 23:24:55 | Weblog

工房の生徒さんのギャラリーページ「けっさくWorks」を更新しました。
観てね。
http://blog.goo.ne.jp/sihan-works

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告知祭り

2018-02-20 08:40:45 | Weblog
告知をいくつか。


工房の塾頭・大矢さんが、芦屋で個展を開きます。
わんこと人間と陶芸・・・という、奇跡のコラボレーション!


22日(木)〜28日(水)です。
芦屋のお近くを通りかかった際には、ぜひお立ち寄りくださいな。


切手は、陰陽にゃんこ。
手づくりハガキも洒落てます。


よめはんのお父ちゃん著「北欧・木の家具と建築の知恵」が、全国の書店で絶賛発売中!
工房でお買い求めいただけたら、2600円→2200円に割引きです(今月限り)。
歴史解説や、北欧の伝統家具の写真も充実で、北欧好きにはたまらない一冊となってます。
ぜひお手にとってご覧くださいな。


季刊「陶工房」誌も、本日発売。
書店へゴー!


しはんの新連載マンガコラム「勝手解釈・茶碗物語」も、悪評・・・いや、多分大好評です。
古今東西の名碗をめった切りにこきのめす、「よく編集部を通ったな」という無茶な企画。
ぜひご一読くださいな。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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動物たち

2018-02-19 08:58:57 | Weblog

なにかをつかんだ雰囲気の佐藤(直)さんです。
作風の確立に向けて、精進。
この風船挽きが・・・


こうなるのですねえ。
おもしろ。
かわい。


中が空洞なんで、フタものにアレンジできるってわけでした。
アメちゃんの容器にでもしたら、喜ばれますね。


色彩方面でも試行錯誤。
そして、心から楽しんでくれてます。
ぼんやりと無心の手仕事もいいけど、つくり込むしあわせってのもありますね、陶芸。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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傑作連発のひと

2018-02-18 09:16:16 | Weblog

パイプを型にしてマグをつくってるのは、山田画伯です。
相変わらず、いいフォルムをつくります。
・・・わずか15分の仕事とは思えません。


やはり絵になります。
アップしすぎかな?
だけど、撮っちゃうんですよね・・・
好きです、このキャラ。


最後にメモを取るときも、真面目一本やりです。
「作品をスケッチしておこう」と言うと、これは・・・
「板」でした。
いや、その上物が大事・・・
いつもおちゃめなひとです。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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着想

2018-02-17 08:59:40 | Weblog

ゴーロゴーロ・・・
天才・大瀧さんが、大きな板を転がしてます。
なに・・・?


均等な太さの粘土ひもをつくってたのでした。
富山の丸薬づくりの手法です。
ちなみにこれ、青い顔料を練り込んだ色土を白い土でコーティングした、「トッポ」的なやつです。
キュウリをねじ込んだちくわ、みたいな、ね。


これがどうなるのかは、天才だけが知るところ。
まずは、束ねますか・・・


んで、また伸ばして、刻みますか・・・


ごちゃごちゃにくっつけますか・・・
あ、ごちゃごちゃじゃない。
意外とハニカム構造か。


断面は、こう・・・


そいつを・・・ほう、ぐい呑みの底にね。
なるほど・・・
途中から、なにをしたかったんだかよくわからなくなってしまったもようです。


なるほど、花びらだかヒョウ柄だか、よくわからない模様・・・
しかしこうして手に入れた技術をフィードバックし、次なる着想をたぎらせるのですよ、この子ったら。
試行錯誤しつつ、リベンジのためのツメを研ぐことを決して忘れません。
次回作が恐ろしい〜・・・

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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