直射日光に当たりましたよ

シルキーライドな土曜日、まず最初に向かったのは電気屋さん。

休日に自転車で先ず最初に向かう先として、すっかり定番化してしまった感があります。

到着してみると、お目当ての社長さんが居てくれました。

社長さんの自転車を２階より下ろしていただき、拝見させて頂いたのですが写真が有りません。

拝見させて驚いたのが、フレームの断面が丸じゃなくて３角もあるって事と、物凄く軽量だということ、ブレーキレバーのところに変速レバーが付いている事でしょうか？

リアルに浦島太郎になった気分です。

そんな驚きも束の間、新たな情報を掴みました。

社長さんが仰るには、「この自転車は、小さい」との事で、話を進めていくとＣ－Ｔ（？）が５１０㍉ｒとの事。

５１０㍉といえば、３号にジャストフィットでございます。

なので、社長さんに「乗っても良いけど、傷つけないでね」と念を押し、お店をあとにしました。

自転車と展示されている『α９００』は、いつ３号の物になるのでしょうか？

全く、待ち遠しいものです。


まぁ、電気屋さんを出てからは、中野を回り、中野坂下で散髪、新大久保で同窓会の店の下見、高田馬場で居酒屋の場所確認を済ませ帰宅したのですが、夕食は、再び江古田に行ってきました。

「１５００円、握り締めて来い！」

と、豪語なさっているセルフ焼き鳥の店「焼き鳥の鉄人」さん。

中高年は、奥のテーブル席は暑いので避け、６０分の匠コースにして、次の店に行くのが、この店の楽しみ方でしょうか・・・

気になる飲み屋さんが、五反田の「原価Ｂａｒ」

１５００円の入場料で山崎の１０年が１８０円で飲めるなんて、地上にも天国って在るんです。

もちろん、１号２号には江古田のパトロールの為駅で別れ、昔馴染みのBarで情報収集をし、割引券を頂いて向かったのですが満席。

色々な通称のパブが在るんです。

結局、串揚げ屋さんに入り、紅生姜とタマネギでパトロール終了となりました。

江古田の治安は守られたようです。




さて、此処からが本題。

「なめるなよー」と、聞こえてきそうですが。


ルマ子にペダルをセットしてみました。



爪の位置が気になっているのですが、説明書通りなのですが、まえのペダルとは、爪の位置が反対になるんですよね・・・実際に試すしかないのかな？

ま、靴を滑らせず、裏側も気持ち良く踏みたいだけで交換したんですがね・・