っていう、CMありましたね。
自転車のフレームにも、色々あるんですね。
どの自転車でもそうですが、フレームの塗装をすべて落とすと溶接の跡を見ることが出来ます。
上の写真は、特に下手なんじゃないかと思う箇所の写真なんですが、ルマ子の溶接はというと、それはそれは綺麗なもので、金色の部分がはみ出す事も無く、幅1~2㍉の線を均一に描いていたのでクリアだけで仕上げても良いと思ったくらい。 今回の聞多牛君も同じように考えていましたが、この有様じゃ、錆を落とした跡が黒く残らなくても無理でした。
もうひとつ、チェーンリングの到着です。
オリジナルのは、ディスクが黒い上にクランクが塗装されていたので、仕上りイメージとは反対です。
なので、安かったのか判りませんが、2000円でポチッといってみました。
可哀想に・・・・余程チカラが加わったのか・・・歪んでいます・・・・(違うか・・)
シャフトと合わせてみると、チョットだけ緩い様な・・微妙な感じが不安なんです。
あと決定したことは、前後リフレクターのステーにも色を入れることにしました。
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