ずっと来たかった
パッチワークの丘
興奮しすぎてタンポポにピントが合ってないし
なだらかな丘が愛しくて
緑が愛しくて
土の匂い
赤いトラクター
この美瑛にずっと来たかった
私が１０年前、初めてここに来た時は、透き通る青い空だった。
もっと遠くの方まで、ずうっと見えた。
初夏の眩い光りだった。
丘の高いところ・低いところ…と、居る場所に寄って、見え方が、めくるめく変化する風景に、感動した。
あの時「天国に一番近い丘」と、感じた。
※今月５／３撮影
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コメント
女性は、常に、かわいい世界が好きみたいです…。
北海道の中でも、美瑛だけは、お宿の中が、女性客でいっぱい！って事が多々経験あります
一度見に行きたいです。
天国の下見を兼ねて・・・。
お前は、地獄行きだとか言わないでね・・・。
やっぱ、Markさんコメント、ウケる～
ちゃんと、笑いの、オチを付けて、上手くまとめてる～
美瑛町立美術館って行かれましたか?
写真内の線の使い方はナイス～
美瑛・富良野エリアは僕の一番好きな北海道地域です
モコモコした大地が重なり合って、土の茶色、葉の緑、空の青、雲の白。
そして何が１番いいって雲の影がいい
あっちの丘からこっちの丘に。
もう見たかな？
去年の日記になるけど１１月辺りのとこに「北の国から」で美瑛もちょこっと載せてるから。
見てなかったら覗いてみてね
空と大地が触れ合うシーンなんて東京では見られませんから。
明日にでも飛んで行きたくなりました。
けど、農民にとっては、地獄の丘、というか坂だったようです。雨が降れば地崩れは起きるし、晴れればすぐ水はなくなるし、・・・・・。それらの過酷な条件を克服して、今の美瑛があるそうなんです。
そう思うと、なお、一層、美しく見えます。
「拓真館」はじめ、いろいろな写真家さんの美術館やギャラリーは、たくさん有ります
今回はタイトスケジュールの為、行きませんでした
ぽんすけさんの日記にも後で伺いますね