拡張型心筋症と闘っている愛（まな）ちゃんの心臓移植手術のために募金のご協力をお願いします!!

もうすでにテレビやラジオ、インターネット
などのニュースで、ご存知の方も多いと思いますが、
東京都多摩市在住の石榑光一さん・玲子さん夫妻の第一子《長女》
愛《まな》ちゃん(生後8ヵ月半)が、『拡張型心筋症』と診断されて
心臓移植手術を必要としています。
ご存知のように、日本では15歳未満の臓器移植は行なうことができません。
今回、このブログとサイトで呼びかけに至った経緯に、
愛ちゃんの父親である光一さんは横浜生まれの方で、
母親である玲子さんは東京の府中市で生まれて多摩で
育ったそうですが、現在川崎市内で小学校の教員をされているそうです。
募金活動が神奈川県内各地でも積極的に行なわれていること、
自身も微力ながらもちろん募金をしたこともあり、
これは神奈川県とも大いに関わりのあることですし、
何より大切な愛ちゃんの命を早く救ってあげたい、
その想いから募金の呼びかけをいたします。
ぜひこのブログと本サイト『ほしぞらのさんぽみち』
をご覧になった善意のあるみなさんの
募金へのご協力をお願いしたいと思います。
心臓移植手術費、滞在治療費・渡航費などで
計“1億3600万円もの費用が必要”となります。
主治医の先生から、愛ちゃんは12月の診断で
“あと1年持たないと宣告”されており時間も限られています。
現在、渡米して腎臓移植等の待機をしている
中山七海ちゃん《本当によくがんばっています!!》に
続く募金のお願いとなりますが、
一刻でも早く愛ちゃんが渡米して、心臓移植を
受けられるように募金へのご協力をお願いします。
『小さな・小さな大切な命』をみなさんで救ってあげましょう!!

尚、こちらが『まなちゃんを救う会』のサイトとなります。《ブログになっています。》

また9日(木)の神奈川新聞社会面に
『カナロコ・難病の愛ちゃん救え、街頭で募金活動／川崎』
として、愛ちゃんに関する記事が出ています。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。