山道ありて
佐助から源氏山を通り扇が谷方面を回った。
途中、けっこうきつい山道で体力の無さをつくずく感じた。
熟年グループのハイカーも頑張っていました。
佐助稲荷 銭洗弁天
今回のコースは
佐助稲荷・銭洗弁天・源氏山公園の頼朝像・寿福寺(北条政子や源実朝の墓)
英勝寺・浄光明寺・薬王寺・海蔵寺 など
3時間45分 11976歩でした。
頼朝像
北条政子の墓 源実朝の墓
山道ありて
佐助から源氏山を通り扇が谷方面を回った。
途中、けっこうきつい山道で体力の無さをつくずく感じた。
熟年グループのハイカーも頑張っていました。
佐助稲荷 銭洗弁天
今回のコースは
佐助稲荷・銭洗弁天・源氏山公園の頼朝像・寿福寺(北条政子や源実朝の墓)
英勝寺・浄光明寺・薬王寺・海蔵寺 など
3時間45分 11976歩でした。
頼朝像
北条政子の墓 源実朝の墓
散歩がてらに新江ノ島水族館にいってきた。
ほとんどが親子ずれで、また幼稚園児100人ほどの団体も着ていました。
制服、制帽でとても可愛かった。
イルカのショウ
こんなものを見つけました。
江ノ電が家の中に 江ノ電最中で有名(扇屋)
こんな看板がありました
今日の散歩は、2時間20分、7644歩でした。
今日の寺社めぐりは、大町・名越・材木座方面を回ってきました。
とても感動した事がありました。
それは、五十数年前に通った幼稚園がまだ健在で昔のままであった事。
幼き頃を想い出し、少しせんちになりました。
その幼稚園は、比企が谷幼稚園と言い八角形をした建物で妙本寺の境内にあります。
天気に恵まれていっぱい回ってきました。
本覚寺・妙本寺(杉木立は昔のままでした)・ぼたもち寺・八雲神社・上行寺・安養院・妙法寺
大宝寺・安国論寺・長勝寺・来迎寺・五所神社・実相寺・光明寺・九品寺・向福寺・妙長寺・
元八幡・一の鳥居・和田塚などでした。
1時間50分 14477歩の寺社めぐり散歩でした。
(目標は、1日10000歩)
この方面はあまり人気が無いのか、訪れる人は少なく、また拝観料を払うところも殆どありません。
どこの寺社へ行っても、必ず銀杏の木が数本あります。なぜでしょうか?誰か教えてください。
妙本寺 山門を望む 光明寺 庭園 《無料で見れます》
今日は、二階堂・浄明寺方面を回ってきました。
暑からず、寒からず快適な散歩でした。
今日のコースは次のとおりです。
バスで鎌倉駅経由で大塔宮へ、寺社めぐり散歩はここより始めました。
まずは、荏柄天神(学問の神様)→白幡神社(源頼朝の墓)→覚園寺→大塔宮
→瑞泉寺→杉本観音→報国時(竹庭園)→浄明寺→宝戒寺→妙隆寺→辻説法跡
→大巧寺→鎌倉駅→バスで帰宅
〆て5時間、16541歩でした。(今回より万歩計を使ってみました。)
多少疲労あるも、充実した達成感が残りました。
頼朝の墓(白幡神社)
報国寺の竹林
今日の散歩は、藤沢まで2時間30分の散歩、途中道をしながら5キロ位かな!!
風あるも気温低めでさわやかでした。
鎖大師(青蓮寺)
おととい八幡宮で珍しいものに出会いました。
それは
平和のシンボルか 白いはとの群れでした。
今日は、北鎌倉から巨福呂坂を越えて八幡宮を回ってきました。
約4時間20分かかりました。
足がガクガクしています。
今回のコース
モノレール・横須賀線で北鎌倉へ
円覚寺 → 東慶寺 → 浄智寺 → 明月院 →建長寺
→ 半僧坊 → 巨福呂坂 → 八幡宮 → 鎌倉駅 → バスで帰宅
スタートは円覚寺
ゴールは鶴岡八幡宮
久しぶりに鎌倉山を散策して来ました。
鎌倉山ロータリー
新しい発見もありました。
安藤広重の『東海道五十三次』がタイルに焼き付けて
塀に埋め込まれていました。
今日は2時間の散歩でした。
我が家の近くから江ノ島まで思いつくままに散歩をしてみた。
回ったところは次のとおりです。
1. 龍口明神社(わが地区の氏神様です。)
2. 万福寺(あの源義経の腰越状で有名です。)
龍の天井絵です
3. 小動神社(改装工事中でした。)
4. 龍口寺(日蓮宗総本山)
5.江ノ島神社
帰りは江ノ島からバスに乗り15分で家に着いた。のべ2時間15分でした。
あたたかくなってきた。久しぶり散歩に出る。
幼き日々を過ごした長谷・坂ノ下・極楽寺方面を歩いてみた。
3時間30分のコースでした。すがすがしい気分で少し若返ってきたようだ。
これからも時々コースを変えて出かけてみよう。
回ったところ 高徳院(大仏)・甘縄神社・光則寺・長谷観音・権五郎神社・
成就院・極楽寺 などでした。
今日はだいぶ暖かいようだ。
家でじっとしているのももったいないので、確定申告にいってきた。
去年度(17年度)分が未申告であったので今年度分とあわせて提出してきた。
源泉徴収後のもどりは、2~3ヶ月後になるとのこと。
4月頃から今年も『つり』を開始する時期になる。
釣行の費用にだいぶ助かるであろう。楽しみである。