何時も池田丸さんからキス釣りに出かけた。
前回(7/26)の釣果が私のキス釣り史上最低の釣果だったのでリベンジで出かけた。
が、最近潮具合が悪いようで今回も不調であった。
全くえさを追わずさみしい釣りでした。 たったの13匹でした。
7月19日(火) うす曇り、北東の風微風、暑くもなく清々しい朝。
いつものキス釣りに出かけた。池田丸さんのショートキスです。
今日のお客さんは3名、早めに全員揃ったので暑くなる前に早めに出船してくれた。
べた凪の海を鎌倉沖へ、17メートルでスタート。
アタリ渋いながらもボチボチ。
ヒットしてくるサイズは18センチ前後、天ぷらサイズだ。
10時を過ぎて少し移動したら竿をひったくるようなアタリ連発、22~23センチの良型ばかり。
場所によっては居食いでアタリのでないエリアもあり苦戦する。
きょうはあまり外道も混じらず一日(半日)十分に楽しむことが出来た。
釣果 15~23センチ 43匹 でした。
◎凪の稲村ケ崎沖
7月12日 キス釣りに行ってきました。
いつもの池田丸さんから出船、お客さん2名の大名釣りです。
うす曇り、無風でコンディション良好、期待が持てる。
まずは鎌倉沖15メートルに入る。
潮が流れず、おまけに弁柄色に濁った海(赤潮)、あたりポチポチ。
2時間ほどで切りあげ江の島西沖へ移動する。
ここもあたりは遠く不調だ。
ちょいといい当たりで上がってきたのは「カイワリ」と「チャリコ」の一荷、
外道でチャリコはよくヒットするがカイワリは珍しい。
もちろん故郷へおかえり願った。
残り1時間、南の微風、潮が変わったのか食いが活発になってきた。
8投連続で針掛かりもあり、おまけに型もよくなってきた。
もう少し時間があったならば・・・・・
キス釣りに行ってきた。
『週刊釣りニュース』のAPCであるM・Nちゃんのお誘いで池田丸から出船した。
今日は土曜日、混雑が予想されるので少々早めに出かけて釣り座を確保、
右舷艫から小生、M ・Nちゃん、M ・Nちゃんのお父さんと三人並んで竿を出すことが出来た。
いつもは2~3人の大名釣りができるのに今日は25人ほどが乗船し大混雑です。
港から5分の江の島沖からスタートするもアタリ乏しく30分で移動。
葉山沖まで移動、初めのうちはボチボチヒットするもなかなか数も伸びない。
上潮が早くキャストした仕掛けを船が追いかける感じで仕掛けがすぐ船下にはいって釣りにくい。
9時を過ぎたころから少し南風が出てきて船の流れが改善されたようだ。
少しずつアタリが増え一荷も三回ほどあって数がのびてきた。
終わってみれば40匹ほどの釣果でサイズもほとんどが18~20センチ前後、天ぷらサイズで満足。
初めのうち戸惑っていた彼女も次第にぺーすをあげてきて外道も多彩です。
60センチぐらいのダツにはじまり、25cmかわはぎ、40cmあなご、30cmいわしなど多彩です。
おまけにヒットするシロキスのサイズは22~24センチの良型を揃え満足そうでした。
羽田の『かめだや』さんから木更津沖のキスを狙った。
◎羽田界隈
9/28(月) 久しぶりの上天気。
東京湾は波もなくべたなぎ。
◎波静かな東京湾
木更津沖15メートルで開始。
最初の一匹は本日最大の26.5センチ おどろいた。
アタリはそれほど多くはないが20センチ以上の良型が多く混じった。
終わってみれば13~26・5センチが74匹、
年寄りにはちょうど良いお遊びでした。
きのう、キス釣りに行ってきました。
いつもの『池田丸』さんより出船、鎌倉沖のポイントを狙った。
海上は少しうねりがあるものの波高は小さく釣りには支障がない。
天気は北東風、うす曇りで暑くはなく充分に楽しむことが出来
大、中、小合わせて約60数匹で特大サイズは出なかった。
外道で30センチのニベ、そして5分ほどやりとりしたが針はずれによるバラし
(たぶんピンギスに飛びついたヒラメらしき)など充分に遊ぶことが出来た。
さて、今日は昨日のキスを造ってみました。
てんぷら、フライ、から揚げや骨せんべいなど・・・・・・
あとは食べる人、調理人の腕次第で美味しくなるでしょう。
暑い日が続いている。
が、我慢してキス釣りに行ってきた。
池田丸さんにお邪魔してきた。
お客さんは3名、ミニ大名釣りだ。
鎌倉沖25メートルのポイントでスタート。
最近は浅場ではアタリが少なく深場のポイントを攻めるようだ。
一投目三本針仕掛けにパーフェクト、18~22センチ位あるぞ。
連続して釣れる。一荷も2回ほど、大漁が期待される。
うまくは続かない。アタリはだんだん少なくなってきた。
10時を過ぎると小型が多くなってきた。
頑張って48匹、あと少しで50匹になったのに………
6月23日(火)くもり
腰越港の池田丸さんにショートキス釣りに行ってきた。
お客さんは2名、私は右舷大艫に釣り座をセットする。
他のお客さんは左舷に入る。
方舷一名づつの大名釣りだ。
予約のお客さんがそろったので1時間前の6時に出船する。
約10分走って鎌倉沖20メートルのポイントに到着しスタートフィシング。
一投目から連続してアタリ、次々つりあがる。
が、小さい。ほとんどが15センチ以下、まるでワカサギみたいである。
きょうは、釣り味を楽しみたくって細身の竿(自作和竿)を使用してみたが
なかなか良型がヒットしない。
1時間で16匹、このまま順調にい結構な釣果が望めると期待したがそうは上手くいかない。
時々ヒットする良型の針掛かりを楽しみ十分遊ぶことが出来た。
本日の釣果は 12~23センチ 63匹でした。
久しぶりにキス釣りに行ってきた。
お世話になったのは腰越港の『池田丸』さんです。
当船宿では若い船長さん(2名)が元気に働いています。
6時30分、予定より早く出船、10分で鎌倉沖20メートルのポイントに到着。
第一投目、30メートルほどチョイ投げ、底立ち後糸ふけを取りサビク。
2~3度さびくと竿先からテンションが消える。
道糸(PE0.4)の高切れで天秤など仕掛けを失う。
第二投13センチ、第三投18センチ、第四投23センチとだんだん良くなってきた。
が、あとが続かない。そしてまた道糸の高切れがあった。
*釣り道具は手入れを怠ってはいけないとつくづく反省する。
梅雨入りまじかの湘南の海はとても穏やか、楽しみながら釣りに没頭。
なんだかんだ12~24セントが42匹。
充分に楽しむことが出来ましたよ。
◎若者は楽しんでいました。
9月13日(土) 曇りのち晴れ
前回いい思いをした盤洲のシロキスを狙って出掛けた。
水温が変化し盤洲は魚が口を使わなくなってきているようで
船長は君津沖13メートルにポイントを定めた。
一投目糸ふけをとると大きなあたりで22センチと18センチの一荷だ。
2~3~5投目はずれなし、しかもすべて良型だ。
今日も好調の出足、またすごいことになりそうだとほくそ笑んだが
潮の流れが緩くなるとアタリも激減、15センチほどの小型が増えてきた。
潮が止まってきたのでパラシュートアンカーを投入し何とかアタリが出てきた。
ヒットするサイズは20~22センチがけっこう混ざってきた。
が、だんだんアタリが遠くなってきた。
けっこう頑張って82匹ゲット、前回を100匹も下回ってしまった。
海のことは分かっているようで実は全く分かっていないのだ。