【本日の福野郎 №145】
もうとうきびは描きたくない…
毎年夏になるととうもろこしを茹でます。
こないだ知ったのですが、“とうもろこしの粒を手でむいて食べる”ってポピュラーじゃなかったんですね。
まず1~2列、一粒一粒指で取っていって、
そうして空いたスペースに向かって、次の列のとうもろこしを親指で倒す!
そうすると、まるかじりのように頬っぺたがベタつかず、
食べ終えた後の芯も、汁がつかずにサラサラで扱いやすいので、とっても食べやすいですよ!
(最初のスペース作りがちょっぴり面倒ですが)
twitterでこの食べ方が北海道特有との情報が回ってきて、
北海道民はやっぱりこの食べ方が普通だったのですが、本州では知らない方も多かったみたいです。
(北海道だけ、というわけではなさそうでしたが)
なんだかそういう地域性って面白いですよね!
皆さんはとうもろこし、どんな風に食べていますか??
私は「粒をどれだけ多くつなげたままとれるか」に毎度挑戦してしまいます(笑)
これまでの最高記録は28粒!
とうもろこしの歯並びの良さ、もともとついている粒の数にもよりますが、
…めっちゃくちゃ気持ちよかったです!!!
とうもろこしを食べて、夏を感じる福でした。
でゃ!
とうもろこしって名前長い!!とうきび!!とうきび!!!
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