板交換後のスコア

コレ、マザーボード交換後に出た数値です。
メモリーが１３３３の２ＧＢ２枚挿しでデュアル化してるので他のパーツとの比較でいえば最下位から最上位になってしまいました。
さすがは、ＤＤＲ３ですね。
７環境では、体感出来る程度の差がありました。
操作がとてもスムーズになった印象があります。
以前の環境をそのまま使ったせいで初起動時に面倒な事がたくさん重なって時間を奪われましたがＢＩＯＳの設定やドライバインストールが終わってしまえば軽い作業のみになりました。
この環境でデュアルＯＳ化してて７とＸＰを使ってるんですが作業の労力は、雲泥の差でした。
７は、比較的楽でしたがＸＰは、起動失敗したり、怖い感じのトラブルが何度もあって内心ヒヤヒヤしました。
それでも終わり良ければ全て良しですね。
数日間は、ベンチマークとか試しつつ新環境を満喫しようと思います。

板の変更

コレも届きました。
ＣＰＵの動作チェックも終わった後にマザーボード自体も交換してみました。
今までで一番簡単なマザーボードの交換作業となりました。
説明書は、ケース側のパワー、リセットのスイッチやＬＥＤの端子の場所を確認するくらいで組めました。
本当は、もっとちゃんと読むべきなんでしょうが初めて自作した頃に比べるとかなり解かり易い配置というか作りなので子供向けのパズルみたいな気軽さで大丈夫でした。
ＵＳＢ３．０やＳＡＴＡ６Ｇなど面白要素のあるボードなのでかなり長く期間使えそうです。
箱を閉める前に一応、挿し忘れがないかどうか確認しました。
それを怠ると買ってすぐのパーツを潰してしまうので指差し確認的な慎重さでした。