数日、ほとんど読まない日があって放置しかけてしまい、とても危うかったんですがやっと読み終えました。
上巻とは、違ってなかなかページが進まない印象がありましたがアトガキを読むと作者がそういうコンセプトで中巻を書いたという事なので作者の狙い通りになったという事なんでしょうね。
盛り上がりに欠けるのは、仕方ないですが個人的には、面白かったんです。
ただ毎回、同じような感想があります。
「なぜにそこであっさりあのキャラが殺されてしまうんだろう」
キャラの色が出てきた辺りで作者は、そのキャラを容赦無く殺してしまうのがただ残念です。
そうしないと物語が展開しないんでしょうけど展開上、生きてても軽く軌道修正すれば大丈夫なのでは、と感じたりします。
それもこれも自分がこのシリーズにかなりハマっているという事なんでしょうね。
戯言もあと1冊で終わりかぁ~。
一ヶ月以上かけて地味に読み進めてきたので終わりに対してちょっと寂しい気がしています。
上巻とは、違ってなかなかページが進まない印象がありましたがアトガキを読むと作者がそういうコンセプトで中巻を書いたという事なので作者の狙い通りになったという事なんでしょうね。
盛り上がりに欠けるのは、仕方ないですが個人的には、面白かったんです。
ただ毎回、同じような感想があります。
「なぜにそこであっさりあのキャラが殺されてしまうんだろう」
キャラの色が出てきた辺りで作者は、そのキャラを容赦無く殺してしまうのがただ残念です。
そうしないと物語が展開しないんでしょうけど展開上、生きてても軽く軌道修正すれば大丈夫なのでは、と感じたりします。
それもこれも自分がこのシリーズにかなりハマっているという事なんでしょうね。
戯言もあと1冊で終わりかぁ~。
一ヶ月以上かけて地味に読み進めてきたので終わりに対してちょっと寂しい気がしています。