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中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
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富士山も祝福;登頂2000回のTさんの丹沢;塔ノ岳(今年5回目)

2013年01月20日 06時29分29秒 | 丹沢の山旅

                            <塔ノ岳山頂から南アルプスを望む>

   富士山も祝福;登頂2000回のTさんの丹沢;塔ノ岳(今年5回目)
             (常連に同行)
         2013年1月19日(土)  

■今日は快晴
 この所の寒波で,寒い日が続いている.
 何時ものように5時10分に家から出発するが,そのときの気温は0℃である.やっぱり寒い.
 今日は土曜日.小田原駅での魔の階段二段跳び乗換がないだけでも,大分気分はほぐれている.電車が渋沢駅に到着する前に,東の空が随分と明るくなっている.冬至からもう三週間ほど過ぎているためか夜明けの時間も目に見えて早くなっているようである.
 渋沢発大倉行の1番バスは,この厳冬期にもかかわらず随分と混雑している.沢山の登山客に混じって,超韋駄天のS藤さん,韋駄天のTさん,三角髭のTさん,U村さん,K井さん,Y内さん,M田さん,大三郎さん,ゲザンシュタインさん,編集長のY川さん,キャベツのT添さん,Y田さんなど多数のご常連さんの顔が見えている.
 7時01分,バスは大倉に到着する.例によって,ゴチャゴチャと身支度をしてから,トイレに立ち寄ると,丁度歩き出そうとしているT添さんとバッタリ.T添さんとお合いするのは久々なので,ゆっくりと塔ノ岳山頂までご一緒するつもりで,7時11分に大倉から歩き出す.
 今日は快晴,上空には素晴らしい青空が広がっている.

■見晴階段
 沢山の登山客に混じって,T添さんと雑談をしながら登る,途中から,暫くの間,H池さんにも同行して頂く.
 雑談の中で,T添さんが,塔ノ岳登頂記録を克明に取っていることを知った.さらにその中で不肖私の登頂ラップも参照されておられるとのことで,私は大変驚く.有り難いことだ.
 途中でT添さんが白い帽子のようなものを落とした.それを拾っている間に,前後が入れ替わって私がT添さんの前に出た.そのまま,私はこれまでと同じ速度で登り続けている積もりだった.
 7時35分に観音茶屋を通過して,そろそろ分岐に差し掛かる頃,
 「・・・ところで,T添さん・・」
と後ろを振り向いてT添さんに話しかける.
 “ありゃりゃ~っ・・・!”
何時の間にか私のすぐ後ろに居るはずのT添さんの姿が無い.
 “どこで置いて来ちゃったんだろう・・・でも,しょうがないな・・・”
ということで,取りあえずは先へ進むことにする.
 7時55分,見晴茶屋を通過する.
 茶屋の前から光る海が見えている.冬ならではの素晴らしい光景である.写真を撮りたいなと思うが,太陽の光が直接カメラに入ってしまうので,残念ながら上手く撮れない.これもまた鹿賀がないことである.
 私は写真を諦めて,見晴階段に向かう.
 階段を見上げると,沢山の登山客の後ろ姿が見えている.その中に,ご常連のY田さんの後ろ姿も見える.

<見晴階段>

■モミジ坂
 見晴階段を登り終えてモミジ坂に差し掛かる.
 前回水曜日,つまり3日前にここを通過したときには,左下の写真のように,この辺りから雪道になったが,今日はもう殆ど雪は消えている.
 残念ながら,たった3日の間にずいぶんと雪が少なくなっているようである.
 それでも,一本松付近まで登ると,やっぱり大量の雪が残っている.私は一本松上のベンチで,6本爪簡易アイゼンを装着する.
 私がアイゼンを装着している間に,T添さんが私に追い付く.
 「やあ,・・アイゼンは履かないですか」
とT添さんに伺う.
 「もうちょっと先まで,(アイゼンなしで)行ってみます・・・」
とのことで,私を追い越していく.
 
<ほぼ同じ場所での残雪の比較;左が3日前,左が今日の残雪>

■駒止階段
 一本松から先は,残雪の量は少なくなってはいるものの,やっぱり,ほぼ完全な雪道になる.
 やがて駒止階段に差し掛かる.まだ,階段は半分ぐらい雪の中である.簡易アイゼンを装着していないと,凍結した雪で滑りやすく危険である.
 階段したでT添さんがアイゼンを装着している.ここからまた,私はT添さんの先を歩かせて頂く.
 8時35分に駒止茶屋を通過する.
 大倉からの所要時間は1時間24分.アイゼン装着と荷物整理に約8分かかってはいるが,やっぱり遅い・・・が,所要時間など気にするなと,体内のもう一人の私が,私を諭す.


<駒止階段>

■素晴らしい富士山の眺望
 堀山の尾根に差し掛かる.残雪の量が増え始める.尾根に設置された木道は,まだ殆どが雪の中である.
 やがて,富士山が良く見えるところに到着する.
 今日の富士山は実に素晴らしい.ところが私のバカタレカメラでは,この美しい富士山の姿を撮影できないから頭に来る.ご覧の通り茫洋とした頼りなげの富士山しか写らない.カメラを蹴飛ばしたくなるが,蹴飛ばしたところでよく写るようになるわけでもない.だから,いくら私でも,そんな馬鹿げたことはしない.

<堀山の尾根からの富士山>

堀山の家
 堀山の家に近付くと,
残雪が一段と増えてくる.人一人が通れるだけの踏み跡道が付いている.この辺りに設置されている木道は,ほぼ完全に雪の中である.
 何時の間にか,私の一人旅になっている.
 堀山の家直の登り坂で,いきなり,後ろから,
 「FHさん・・」
と声を掛けられる.F田さんである.
 F田さんは2番バスで来られたのに,もう,ここで追い抜かれてしまう.情けないやら,羨ましいやら・・・
 ”あんなに速く歩けたら,さぞかし気分が良いだろうな・・”
 私は羨望の眼で,軽快な足取りで,ドンドン小さくなっていくF田さんの後ろ姿を見送る.
 8時53分,やっと堀山の家を通過する.まだ時間が早いので,堀山の家は開店していない.
 相変わらず小草平からは富士山が良く見えている.

<堀山の尾根の雪道>

■萱場平
 雪が凍結している坂道を登り続ける.ほとんどの階段は,まだ雪の中である.礫や砂利が一杯の道に比較すれば,雪道は歩きやすいし楽しい.だから気分は最高である.でも,やっぱり足許が不安定なのか結構時間が掛かる.
 9時13分,ようやく戸沢分岐を通過して,萱場平に到着する.残雪は大分少なくなっていて,木道の雪は殆ど消えている.
 前方には雪を覆った尾根が見えている.その先に抜けるような青空が広がっている.
 “今日は実に良い天気だな~ぁ・・・これだから山登りはやめられないよ”
と私は無言の独り言を言う.

<萱場平>

■シカかなと思ったらチャンピョンだ
 萱場平を通過する.
 進行方向右手に何となくものの気配を感じる.シカかなと思ってそちらを見ると,チャンピョンが大きなボンベを背負って降りてくる.
 「おはようございます・・・写真を撮りますよ・・」
ですれ違う.

<チャンピョンとすれ違う>

■再び素晴らしい富士山
 高度が高まるにつれて,残雪も多くなる.
 雪がないときは,途中の礫の形や登山道の曲がり具合などから,常に自分が何処を歩いているか知りながら登っているが,これらがすべて雪に隠れているので,ときどき自分の現在地が良く分からなくなる.そして,現在地がはっきりしたところに来ると.
 “おやおや,こんな所を歩いているのか”
と驚いたり,喜んだり,・・あるいは落胆したりである.
 そんなことを繰り返しながら,何となく後7分坂(花立階段)に到着する.坂の登り口から見た富士山もまた見事である.私は階段下で立ち止まって,数枚の写真を撮る.
 ここから見渡すと残雪で凛とした姿に衣替えしている大丸,小丸の稜線が実に見事である.

<後7分坂の登り口からの富士山>

■花立山荘
 後7分坂の大半は,まだ雪に埋まっている.何時もは憂鬱な階段登りも,雪の坂道に変わっていると憂鬱さもすっ飛んで,楽しみながら登ることができる.
 辺りの風景を眺めながらユックリと登って,9時40分に花立山荘に辿り着く.大倉からの所要時間は2時間27分.無雪期ならそろそろ塔ノ岳山頂に到着していても良い時間である.また,堀山の家からの所要時間は48分,両方のラップともども,実に良くない・・仮に雪道だったとしても.
 “サノバビッチ・・・!”
 私は随分と悔しい思いを,自分自身ににぶつける.すると,何時もは悪口ばかり叩いているもう一人の私が,
 “まあ・・・そう気にしなさンな.お前さんの年で,こんな雪の中をここまで登っただけで,「良し」としなければ罰が当たるぞ・・”
を私を慰める.それもそうだなと私の気持ちは何となく治まる.
 花立山荘を通過して,花立山に差し掛かる.この辺りから花立山の山頂までが,大倉尾根で一番厳しいところだと私は思っている.
 花立山の山麓を登っていると,超韋駄天のS富士山が軽い足取りで下山してくる.
 「やあ,やあ,・・・」
で久々に写真を撮らせて貰う.
 ここで,5分ほど立ち話.
 「・・・今日はとても見晴らしが良いですね・・・富士山の左隣に見えている二つの山はなんていう山ですか・・・」
とS藤さんが私に聞く.
 「あ,あれは・・・越前岳(愛鷹山)ですよ・・」
 私は山のことなど殆ど分からないが,たまたま越前岳には数回登っている.富士山が素晴らしく良く見える山である.
 S藤さんが,
 「ラップの時間が気になるでしょうが・・・」
と気にしながら,話を続ける.
 私は内心で,
 “ブログにラップ,ラップと書き続けるのはマズイナ”
と思い始める.なぜならばラップタイムなど気にしないで登山を楽しまなければダメだと思うからである.これ本音.
 私は,越前岳と富士山が写っている写真など,これまで写した写真の中から絶景の写真を選んでCDに焼き付けてから,S藤さんに提供する約束をする.
 “約束を忘れないようにしなければ・・・”
 この頃,物事を直ぐに忘れるようになった私は,
 “約束を忘れてはダメだよ”
と自分に言い聞かせる.

<花立山荘>

■心地よい花立山
 花立山のガレ場を登り続ける.登るにつれて次第に視界が開けていく.気温はそれほど高くはないが,風が無くて眩しい日光が降り注ぐので,実に気持ちがよい.
 同じ場所でも3日前とは大違いである.
 左の写真は3日前の花立山.そして右は今日の同じ場所である.もの凄い違いである.
 あまりの心地よさで,思わず深呼吸.そして周囲の絶景をデジカメに収める.
 
<花立山山頂付近;左が3日前,右が今日>

■富士山と愛鷹山の遠望
  9時17分,花立山の山頂に到着する.
 先ほどS藤さんと雑談していた愛鷹山が良く見えている.正に絶景である.
 “いや・・全く! 実に見事だ! 美しい・・・”
とニヒルなもう一人の私でさえ,美しい展望に驚嘆している.

<花立山から富士山と愛鷹山を望む>

■富士山と南アルプス
 今度は富士山と南アルプス方面の眺望をデジカメに収める.
 “いやはや・・・全く素晴らしい.言うことナシ・・・”
である.
 幸いなことに,今日は無風.立ち止まっていても,それほど寒くはない.花立山の山頂付近で,1~2分,立ち止まって,周囲の展望を堪能する.もちろん何枚もの写真を撮り続ける.

<花立山山頂から富士山と南アルプスを望む>

■塔ノ岳山頂
 10時丁度に金冷シを通過する.
 金冷シから山頂までは,相変わらず大変な残雪である.ただ,天気が良いだけ3日前よりは随分とマシである.前回と同じように木の枝を潜ったり,大きな倒木を跨いだりしながら,夏道とは全く異なる道筋を辿る.
 妙なところを通る踏み跡を追っていると,いきなり山頂直下に飛び出す.そして,10時18分に塔ノ岳山頂に到着する.大倉からの所要時間は,実に3時間06分を要した.イヤハヤ自分に愛想が尽きるほどのドばか記録である.
 山頂の気温はマイナス5℃,でも風がなく日射しがあるので,案外暖かく感じる.
 例によって四方八方の写真を撮るが,途中で乾電池の残量が無くなり.シャッターが落ちなくなる.
 シャッターを押しても,ウンともスンとも言わなくなってしまった馬鹿カメラに,また私は腹を立ててしまう.カメラを蹴飛ばしても仕方がないので,カメラから乾電池を取り出して,両手で乾電池を1~2分ほどモミモミ,スリスリしてあげる.すると,暫くの間はカメラも息を吹き返す.その間に,大急ぎで数枚の写真を撮る.

<塔ノ岳山頂からの眺望>

■尊仏山荘
 山頂での儀式を終えて尊仏山荘に入る.今日は大分暖かいためか,先日あった大きなつららも無くなっている.入口の雪も大分少なくなっている.
 山荘に入る.先客はご常連の三角髭のTさん,K井さん,F田さん,Y内さん,M田さん.Y田さんなど.小屋番はオーナーのH立さん.
 私は,今日は珍しく,お茶ではなく400円也のコーヒーを所望する.
 何時もと違って,一見(いちげん)の登山客が次から次へと山荘を訪れるので,結構混雑している.
 コーヒーを飲んでいると,鍋割山,金冷シ経由で来られたK村さんが到着する.
 暫くの間,四方山話で時間を潰す.

<尊仏山荘>

山頂でTさん2000回登頂記念写真
 山荘が混雑しているので,あまり長居をして商売の邪魔をしてはいけない.そこで,10時45分頃,そろそろ下山を開始しようかと腰が浮き始める.
 山荘の外でアイゼンを装着していると,韋駄天のTさん,大三郎さん,鵠沼さん,ゲザンシュタインさん,キャベジンのT添さん達ご一行が山頂に到着する.
 取りあえずは塔ノ岳山頂で記念写真を撮る(私のカメラには全員の集合写真はない).

<韋駄天のTさん登頂2000回記念写真>

■先にノンビリと下山開始
 ジャイアンさん,Y田さん,鵠沼さん,それに私の4人は,11時丁度に.このままユックリと下山を開始する.
 雪道の下山は何と言っても楽しい.階段を一段一段下るより,雪の斜面を下る方がずっと楽で気分も良い.
 12時01分,堀山の家に到着する.鵠沼さんは堀山の家で途中下車.残りの3人はそのまま下山をし続ける.
 一本松でアイゼンを脱着する.ここで,Y内さん,K井さん達が私達に追い付く.ここからは一緒に下山し続ける.
 12時56分,観音茶屋に到着する.
 今日は観音茶屋で,韋駄天のTさんの2000回登頂記念懇親会が開かれことになっている.
 観音茶屋の先客は編集長のYさんお一人.Yさんは塔ノ岳山頂まで行かずに途中から下山したとのこと.
 リュックを下ろして,一息付いていると,常連さんご一行が次々に会場に到着する.

<ご常連さんが次々に到着する>

■観音茶屋で懇親会
 13時頃から会場が盛り上がる.
 その後も,次から次へと顔見知りの方が参加する.
 “これは凄いことだな・・・”
と私は感心すること頻りである.
 こんなに沢山の常連が集まって楽しくやっている山が,塔ノ岳の他にあるんだろうか.私には,この塔ノ岳の集まりがとても貴重なもののように思えてくる.
 “これこそ,某学会で取り上げて貰いたいなと思っている「絆」そのものではないか・・!”
 私は密かに「絆」という文字を連想している.

<観音茶屋は常連で大賑わい>

■立派な横断幕で盛り上がる
 韋駄天のTさんと2000回登頂横断幕の写真の撮影会になる.皆で祝福をしながら,写真を撮る.
 一口に2000回と言っても,これは大変なことだ.仮に年間100回登ったとしても,2000回達成には20年掛かることになる.いやはや大変な大記録である.
 
<観音茶屋にて 左;Tさんと横断幕 右;その写真を撮る出席者>

■観音茶屋の外で集合写真
 観音茶屋の外で,出席者全員の集合写真を撮る(私のカメラではないので,ここで披露できないのが残念).

<観音茶屋にて>

■見上げると凛とした雪山だ
 14時30分頃,懇親会を終えて,再び下山開始.
 私はたまたまK村さん,K井さんと一緒に下山,14時48分,バス停大倉に到着する.
 振り返ると.先ほど下山してきた雪で真っ白な大倉尾根が,如何にも寒そうに聳えている.
 「へえ・・あんな所を降りてきたんだ・・・」
 渋沢行のバスは大混雑.でも早めに並んだ私達3人は悠々と席に座れる.渋沢からは一人寂しく小田原経由で帰宅する.家に付いたときには17時を少し廻っていた.塔ノ岳往復で,帰りがこんなに遅くなったのは初めての経験である.
 でも,素晴らしい山仲間と楽しい1日を過ごすことができたのは,何よりも嬉しいことである.
 私は寒くて雪が割と多い信州生まれ.やっぱり雪山は最高だなと思っている.

<バス停大倉から大倉尾根を見上げる>

<ラップタイム>

 7:11  大倉歩き出し
 7:35  観音茶屋
 7:55  見晴山荘
 8:14  一本松上ベンチ(8:22までアイゼン装着)
 8:35  駒止茶屋
 8:53  堀山の家
 9:40  花立山荘
10:00  金冷シ
10:17  塔ノ岳山頂着(-5.0℃)
11:00      〃  発
11:14  金冷シ
11:30  花立山荘
12:01  堀山の家
12:20  駒止茶屋
12:40  一本松下(12:44までアイゼン脱着)
12:46  見晴山荘
12:56  観音茶屋(14:30まで韋駄天のTさん2000回記念)
14:48  大倉 着

 [山行記録]

■水平距離         7.0km(片道)

■累積登攀下降高度   1269m

■登攀所要時間(雑談時間を含む)
  大倉   発       7:11
   塔ノ岳  着      10:17
 (所要時間)       3時間06分(3.10h) 
  水平歩行速度    7.0km/3.10h=2.26km/h
 登攀速度       1269m/3.10h=409.4m/h

■下降所要時間(休憩時間を含む)
  塔ノ岳  発       11:00
  大倉   着       14:48
 (所要時間)       2時間48分(2.80h)
 水平歩行速度     7.0km/2.80h=2.50km/h
  下降速度        1269m/2.80h=453.2m/h
                                         (おわり)

「丹沢の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/e19c0dd033dcd86a7ac372d20b23d9ff
「丹沢の山旅」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/8a0dfb183a1ea094bfffeb68ad47f1a0



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