サマソニ,土曜日に参戦してまいりました!
フェスレポはまた明日書きますねー♪
先日大評判だった(?)『ATOM~約束のキューカンバ』について,
是 非 と も 内 容 を 知 り た い という声が相次いだので (←多分)
全世界で感動を呼んだ巨編のあらすじをお伝えします。
ATOM~約束のキューカンバ~
とある町の片隅に,とても愛くるしく聡明で品行方正なビーグル犬がいたデス。
そのビーグルはアトムと名づけられ,家族からは蝶よ花よの扱いで可愛がられていマシタ。
ある日,アトムがリビングでくつろいでいると,大好きなママが台所に立ちマシタ。
アトムはすかさず台所の横にはりつき,優しくママを見守りマス。
ママがいつまで経ってもキュウリをくれないので,『早くキュウリをクダサイ』とアトムが言ったところ,ママは『キュウリをあげるなんて言っていないわよ』と,とぼけるではありマセンか。
アトムは聡明な犬でしたので,辛抱強くママを睨みつけ見守り続けマス。
『だからあげるなんて約束していないでしょ?』と言うママに,プレッシャーを掛け続けるアトム。
そして最後に,根負けしたママがついにキュウリをアトムに与えるのデス。
~Fin~
感動したっっ!! 涙でにじんで前が見えないっ!! なんて素晴らしい感動作なんだ!!
・・・あのさー,勝手にPC使って書くのやめてもらえますかね?
(※ ↑のストーリーはアトムが勝手に書きました。)
コホン ところで。
私はテレビでHACHIを見た後,アトムに向かってリチャードギア風に「HACHI!HACHI!」と呼んでみましたが,全然振り向きませんでした。
やはり,ちゃんと自分がアトムだって認識しているんですねー