2017.6.23 丸の内警察署のおまわりさんに、交差点手前の信号待ちの仕方を教えてあげました

2017.6.23　11:30頃　お出かけで、有楽町に行ったら、、、
停止線をまたいで停車するパトカーが居ました。


おにいさん:　なんで停止線またいで止まっているの?
巡査長:　信号が変わったから
おにいさん:　じゃなくて、なんで停止線の手前で待とうとしないの?
巡査長:　。。。

おにいさんが、証拠の写真を写していると、
巡査長くん、パトカーの拡声器で「写すな」など騒ぎます。。。

巡査長くん、眠そうです(笑)

パシリの巡査くんと問答しても仕方ないので、本庁経由で説明を求めましたが。。。

係長/警部補さんは、軽めの対応です。。。
そして「事件で向かうところだったから。赤灯ついてたでしょ??」なんて間抜けな言い逃れをしますが。。。
緊急走行なら、信号待ちなんかしていません。
そして、拡声器を使用するんなら、緊急通行の為の広報です。
「写すな」などと法的根拠の無いことを、パトカーの拡声器を使用して発すること自体、違法行為です。

そもそも、交差点内は、滞留できません。
信号が変わったときに、交差点内で動けなくならないように、交通量を勘案する必要があります。
それができないオツムなら、交差点に進入しなければ済みます。
無理に突っ込もうとするから、こういう間抜けな姿を晒します。

誰でも、一般走行していれば、若干のミスはあるでしょうし、それでいちいち違反と騒ぐことでもありません。
が、仮にも、法の執行者たる警察車両ですかすら、指摘されれば、悔い改めて当たり前です。
それを開き直って、言い逃れして正当化するんなら、職務不適格です。

そもそも、運転の基本的な法令意識が無いから、自分の運転がまかり通るという、発想なんでしょうね。。。

丸の内警察署に、警察車両の運行の仕方を教えてあげるのは、何度目なんでしょうか。。。
電話で「俺に免じて」なんていわれても、係長/警部補さん程度じゃあ、限度があります。



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ダッフィー巡査部長　敬礼っ！