2017.2.14 東京ディズニーシーに行こうとしたら。。。
浦安運動公園のところの横断歩道が渡れなくなっていました。。。
が、誘導員の配置や、作業帯の状態が怪しいです。
なので、千葉県警本部に、確認を指示しました。
と、Ｕ警察署の地域課のおねーちゃんおまわりさんから電話がありました。
交番のおまわりさんかと思ったら、指揮台(リモコン)の係長さんでした。
「現場を確認したところ、適正になっていましたー」「誘導員4名での許可のところ5名いましたー」と。
おにいさんが、「誘導員の配置が許可書の図面どおりか確認したのか?」聞いても、
「はーい、ちゃんとなってましたー」
「横断歩道渡らせずに通せんぼしてるのに?」と聞いても、「横断者は適正に誘導していて通行止めにはしていませーん。」
つっ込んで聞くと
「私は現場に入ってないので見ていませんがー、現場の警察官がきちんと確認していますー」
地域課のおまわりさんは、交通規制の詳細は畑違いなので詳しくないことはわかっているので交通課に引き継ぐように言っても、おねーちゃんおまわりさんは不満げです。。。
写真で見てもわかるように、横断禁止の張り紙してるでしょ?
その先進ませたら、ショベルカーの間を通行させるの??
歩道上に南北100m以上の作業帯なので、前後に各1、横断歩道2本に各1、「だけ」でも4名食いますから、この規模で、4名の配置はありえません。
しかたないので、千葉県警本部に、確認を指示しました。
と、Ｕ警察署の交通課のおねーさんおまわりさんから電話がありました。
「確認したところ、誘導員数が不足だったてので工事を中止するか規模縮小するかさせました。横断禁止にしているので、誘導員の配置も異なっていました。」
ぜんぜん話がちがうやんけ。。。
おにいさんは、現場から50mほど離れて遠望し、許可図面を見なくても、あらかたの要件はわかります。
地域課のおまわりさんは、畑違いなので、ノウハウがないのは仕方ないとしても、現場に臨場しても、、、何もわからないということです。。。
そして、許可書添付の規制図は現場になかったとのこと。
地域課のおまわりさんは、何をどのように確認したら、これほど話が食い違えるのでしょうか?
きっと、現場の係員に話を聞いて「道路使用許可は取ってます。誘導員4名での許可のところ5名配置しています。ちゃんとやってますよ。」という回答で、「ああそうですか」って帰ってきたんでしょうね。
子供の使いッパシリレベルです。
容疑者が否認したら、捕まえなくてオッケー?
例えば
「包丁持った人が暴れている」という通報でおまわりさんがやってきたときに、、、
血のついた包丁を手に持った人の近くに、血まみれの人が倒れていたら???
「現場確認しましたが、異常はありませんでしたー」とおまわりさんは報告を。。。
やってきたおまわりさんは、血のついた包丁を手に持った人に「包丁で刺したのか聞いたけど、何もしていない」といわれました、横たわる人に声をかけましたが何も言わなかったので問題ないと思いました。。。
一般に、犯人は、まず否認します。意識を失い、あるいは殺された人は、一言も言いません^^
そんな間抜けなことはあってはなりませんが。。。
でも、以前、京都府警では、(存命の)被害者が車のトランクに入れられているのに、被害者の仲間の声を無視して確認せずに容疑者を解放して、その後被害者は遺体として発見された事件もあります。
千葉県警は、全国一安い給料でお仕事をしています。(平成２６年１月１５日/千葉県議会議長)
だから、全国一お粗末なんですかぁ??
ノウハウ不足はしかたありません。
が、それなら、専門官にさっさと引き継いで、所轄の組織として、任務を全うすべきです。
それを適当にあしらって、問題を見落とすのは、警察の信頼性を壊します。
ちなみに、警視庁のいくつかの警察署では、おにいさんの指示の場合、地域課ではなく、最初から交通規制係りが現場するところもあります^^
(注) Ｕ警察署の地域課のおねーちゃんおまわりさんの発言の表現は、ブログ用に「脚色」していますが、印象として、そういうことです。
ダッフィー巡査部長 敬礼っ！
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浦安運動公園のところの横断歩道が渡れなくなっていました。。。
が、誘導員の配置や、作業帯の状態が怪しいです。
なので、千葉県警本部に、確認を指示しました。
と、Ｕ警察署の地域課のおねーちゃんおまわりさんから電話がありました。
交番のおまわりさんかと思ったら、指揮台(リモコン)の係長さんでした。
「現場を確認したところ、適正になっていましたー」「誘導員4名での許可のところ5名いましたー」と。
おにいさんが、「誘導員の配置が許可書の図面どおりか確認したのか?」聞いても、
「はーい、ちゃんとなってましたー」
「横断歩道渡らせずに通せんぼしてるのに?」と聞いても、「横断者は適正に誘導していて通行止めにはしていませーん。」
つっ込んで聞くと
「私は現場に入ってないので見ていませんがー、現場の警察官がきちんと確認していますー」
地域課のおまわりさんは、交通規制の詳細は畑違いなので詳しくないことはわかっているので交通課に引き継ぐように言っても、おねーちゃんおまわりさんは不満げです。。。
写真で見てもわかるように、横断禁止の張り紙してるでしょ?
その先進ませたら、ショベルカーの間を通行させるの??
歩道上に南北100m以上の作業帯なので、前後に各1、横断歩道2本に各1、「だけ」でも4名食いますから、この規模で、4名の配置はありえません。
しかたないので、千葉県警本部に、確認を指示しました。
と、Ｕ警察署の交通課のおねーさんおまわりさんから電話がありました。
「確認したところ、誘導員数が不足だったてので工事を中止するか規模縮小するかさせました。横断禁止にしているので、誘導員の配置も異なっていました。」
ぜんぜん話がちがうやんけ。。。
おにいさんは、現場から50mほど離れて遠望し、許可図面を見なくても、あらかたの要件はわかります。
地域課のおまわりさんは、畑違いなので、ノウハウがないのは仕方ないとしても、現場に臨場しても、、、何もわからないということです。。。
そして、許可書添付の規制図は現場になかったとのこと。
地域課のおまわりさんは、何をどのように確認したら、これほど話が食い違えるのでしょうか?
きっと、現場の係員に話を聞いて「道路使用許可は取ってます。誘導員4名での許可のところ5名配置しています。ちゃんとやってますよ。」という回答で、「ああそうですか」って帰ってきたんでしょうね。
子供の使いッパシリレベルです。
容疑者が否認したら、捕まえなくてオッケー?
例えば
「包丁持った人が暴れている」という通報でおまわりさんがやってきたときに、、、
血のついた包丁を手に持った人の近くに、血まみれの人が倒れていたら???
「現場確認しましたが、異常はありませんでしたー」とおまわりさんは報告を。。。
やってきたおまわりさんは、血のついた包丁を手に持った人に「包丁で刺したのか聞いたけど、何もしていない」といわれました、横たわる人に声をかけましたが何も言わなかったので問題ないと思いました。。。
一般に、犯人は、まず否認します。意識を失い、あるいは殺された人は、一言も言いません^^
そんな間抜けなことはあってはなりませんが。。。
でも、以前、京都府警では、(存命の)被害者が車のトランクに入れられているのに、被害者の仲間の声を無視して確認せずに容疑者を解放して、その後被害者は遺体として発見された事件もあります。
千葉県警は、全国一安い給料でお仕事をしています。(平成２６年１月１５日/千葉県議会議長)
だから、全国一お粗末なんですかぁ??
ノウハウ不足はしかたありません。
が、それなら、専門官にさっさと引き継いで、所轄の組織として、任務を全うすべきです。
それを適当にあしらって、問題を見落とすのは、警察の信頼性を壊します。
ちなみに、警視庁のいくつかの警察署では、おにいさんの指示の場合、地域課ではなく、最初から交通規制係りが現場するところもあります^^
(注) Ｕ警察署の地域課のおねーちゃんおまわりさんの発言の表現は、ブログ用に「脚色」していますが、印象として、そういうことです。
ダッフィー巡査部長 敬礼っ！
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