、桶ットやピンポン等をしているからかもしれませんが、睡眠は、高い割合で熟睡型(むしろ爆睡)です。
が、たまに寝つかれずに、寝床で悶々と過ごす事もあります。
昨夜はそんな日で、とうとう夜明けが近づいてきました。
いっそ開き直って早起きし、デザートのこーちんプリン(名古屋コーチンの卵を使った自家製プリンを、こう呼んでいます。)でも作ろうかと思います。
お昼の予約のお客様用に。
桶ット卓球世界大会 in 丹波篠山の件ですが、日本人はもちろんですが、外国出身者の方にも参加を呼び掛けています。
そのため、桶ット卓球が初めてという初心者が多いことも予想されるので、彼らのために12月から練習日をもうける予定です。
桶ット卓球のルールは、ほとんど卓球と同じですが、異なる点もあります。
①サーブは、ペアの一人があげたトスを、ペアのもう一人が打つ。
②サーブは、(卓球のダブルスのように対角の四角内に限らず)相手方のコート内に入ればば良い。
③ラリーは、一人が続けて打ってもよい(卓球のように一球ずつ交代で打たなくてもよい)。
④ネット代わりの桶に、ピンポン玉が入ったときは、球がとまるまでに「桶ット!」と発声すれば、ノーカウントとなる。つまり、ミスをカウントされない。
これくらいでしょうか?
この中で、①に慣れていただけば、あとはゲームをしながら、自然にわかっていただけると思います。
この、サーブのやり方に少し慣れていただくための練習日、と言っていいかと思います。
これまでの経験から言うと、ほとんどのみなさんが、じきにできるようになられます。
そうなると、だんだん楽しくなってきて・・・はまってしまう人もでてきます。
みなさん、わたしたちとご一緒に、丹波篠山発祥のリクリエーションスポーツ、桶ット卓球を楽しんでみられませんか?
2020年度はオリンピック・イヤーということもあり、日本人のみならず、日本国外にルーツを持つ人(ひらたく言えば外国人)の参加をひろく呼びかけています。(※写真は、丹波篠山市広報12月号)
初心者の方には、練習日をもうける予定です。
手軽なリクリエーションスポーツなので、少し慣れていただければ、すぐに楽しむことができます。
ペア(つまり、2人1組)フリーダブルス計100組。
日本人・外国人を問わず、また老若男女を問わず、ご一緒に桶ット卓球を楽しみませんか?
写真は、丹波篠山市広報に掲載されているページです。
皆様のご参加をお待ちしています。
丹波篠山市で、桶ット卓球世界大会が開催されます。
時は、2020年2月15日(土)。
場所は、丹波篠山市四季の森生涯学習センター 西館 多目的ホール(特設会場)。
住所:兵庫県丹波篠山市網掛429 ☎:079-594-1180