来年、2009年度の丹波篠山城築城400年祭で、4月19日にイベントが計画されています。
「シルバーエコーささやま」は、その日に「嗚呼篠山城」と「さくらさくら」の演奏をする予定です。
「嗚呼篠山城」は、男性的で力強く、格調のある趣の曲で、その詩とともに、またまた好きになってしまいました。
「さくらさくら」は、皆さんすでにご存じの、日本を代表する曲で、桜の季節にぴったりですね。
不勉強で(!?)、その謂れを知らないのですが、このイベントが行われる、2009年4月19日は、「しあわせの日」と名付けられているようです。
「シルバーエコーささやま」は、その日に「嗚呼篠山城」と「さくらさくら」の演奏をする予定です。
「嗚呼篠山城」は、男性的で力強く、格調のある趣の曲で、その詩とともに、またまた好きになってしまいました。
「さくらさくら」は、皆さんすでにご存じの、日本を代表する曲で、桜の季節にぴったりですね。
不勉強で(!?)、その謂れを知らないのですが、このイベントが行われる、2009年4月19日は、「しあわせの日」と名付けられているようです。
12月16日(火曜日)は、篠山市の王地山公園ささやま荘で、「シルバーエコーささやま」のクリスマス会が行われます。
お世話される方々は、早くから、その準備にかかっておられるようでしたが・・・。
いつも、ありがとうございます。
こういうイベントは、いくつになっても、ワクワクするものですね。
(天の邪鬼な我が夫は、「うちは仏教じゃ~。」などとのたもうておられます。)
とても、楽しみです。
メンバーの皆さんは、プレゼント交換の品を、用意するのをお忘れなく!
以前、MBSラジオ番組「ニュースレーダー」のディレクターから取材を受け、2008年10月29日に放送された録音CDが、「シルバーエコーささやま」に送られてきていました。
先日、それをお借りして、ようやく、その日の放送内容を聞くことができました。
丹波篠山の混声合唱団「シルバーエコーささやま」の紹介をしていただいていましたが、冒頭にいきなり「お年寄りの合唱団」という表現をされていたのが、個人的に少し気になりました。
団の名前が表しているように、「シルバー・・・・・」ですから、確かに間違ってはいないのですが・・・・それにしても、ストレートな言葉ですね。
写真は、取材の記念に頂戴した、ボールペンです。
「シルバーエコーささやま」の誇る、芸達者な男性陣の皆さんです。
トークや歌はもちろんのこと、ハーモニカやアコーディオンの伴奏も、自前でできます。
全員による合唱で、「エーデルワイス」と「ウィーンわが夢の町」を演奏したので、写真のような衣装を身につけています。