くつろぎの隠れ家風古民家【丹波篠山まつかぜ屋】

名古屋コーチン・丹波篠山牛・猪肉料理など。完全予約制。駐車場有り。駅弁「新デカンショ弁当」の予約販売も。

あたふた

2017年04月20日 | 日記
今日は「シフォン工房」の、営業許可更新手続きの日でした。

篠山丹波食品衛生協会から、「食品衛生法に基づく営業許可期限満了のお知らせ」とともに更新の申請手続きの案内が記載されたハガキが、事前に贈られてきていました。

何を思ったのか、私はその場所を篠山市民センターと思い込んでいました。

3時からになっていたので、少し早めに家を出たのですが・・・。

市民センターに到着して、もう一度はがきを確認すると、場所は「篠山庁舎本棟 1階 県民対話室」とあります。

「あっ、しまった。篠山市役所だった!」(と思ったんですね。その時の私は。)

あわてて市役所に行き、県民対話室がどこか尋ねると、「それはここじゃありません。」との返事。

焦りました。

そこで思い出しました。

そもそも菓子製造業の許可を受けに足を運んだのは、県の柏原総合庁舎だったことを。
(それに、市役所に”県民”対話室はありませんよね。ふつう。)

県でもらった許可だから、私が行くべきは県の篠山庁舎だったのです!

またまた車を走らせて郡家の県庁舎を目指したのですが、運の悪いことに通行止め。

急いでるのにと思いながら、別のルートを探します。

何とか更新手続き(更新手数料 ¥14,000)を終えることができましたが、今日はドジばっかり。

私の気持ちを映すかのように、お天気もかなり曇ってきました。


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