今日は「シフォン工房」の、営業許可更新手続きの日でした。
篠山丹波食品衛生協会から、「食品衛生法に基づく営業許可期限満了のお知らせ」とともに更新の申請手続きの案内が記載されたハガキが、事前に贈られてきていました。
何を思ったのか、私はその場所を篠山市民センターと思い込んでいました。
3時からになっていたので、少し早めに家を出たのですが・・・。
市民センターに到着して、もう一度はがきを確認すると、場所は「篠山庁舎本棟 1階 県民対話室」とあります。
「あっ、しまった。篠山市役所だった!」(と思ったんですね。その時の私は。)
あわてて市役所に行き、県民対話室がどこか尋ねると、「それはここじゃありません。」との返事。
焦りました。
そこで思い出しました。
そもそも菓子製造業の許可を受けに足を運んだのは、県の柏原総合庁舎だったことを。
(それに、市役所に”県民”対話室はありませんよね。ふつう。)
県でもらった許可だから、私が行くべきは県の篠山庁舎だったのです!
またまた車を走らせて郡家の県庁舎を目指したのですが、運の悪いことに通行止め。
急いでるのにと思いながら、別のルートを探します。
何とか更新手続き(更新手数料 ¥14,000)を終えることができましたが、今日はドジばっかり。
私の気持ちを映すかのように、お天気もかなり曇ってきました。
篠山丹波食品衛生協会から、「食品衛生法に基づく営業許可期限満了のお知らせ」とともに更新の申請手続きの案内が記載されたハガキが、事前に贈られてきていました。
何を思ったのか、私はその場所を篠山市民センターと思い込んでいました。
3時からになっていたので、少し早めに家を出たのですが・・・。
市民センターに到着して、もう一度はがきを確認すると、場所は「篠山庁舎本棟 1階 県民対話室」とあります。
「あっ、しまった。篠山市役所だった!」(と思ったんですね。その時の私は。)
あわてて市役所に行き、県民対話室がどこか尋ねると、「それはここじゃありません。」との返事。
焦りました。
そこで思い出しました。
そもそも菓子製造業の許可を受けに足を運んだのは、県の柏原総合庁舎だったことを。
(それに、市役所に”県民”対話室はありませんよね。ふつう。)
県でもらった許可だから、私が行くべきは県の篠山庁舎だったのです!
またまた車を走らせて郡家の県庁舎を目指したのですが、運の悪いことに通行止め。
急いでるのにと思いながら、別のルートを探します。
何とか更新手続き(更新手数料 ¥14,000)を終えることができましたが、今日はドジばっかり。
私の気持ちを映すかのように、お天気もかなり曇ってきました。