さわやかな秋晴れの昨日、山の芋スクールに参加してきました。
最初、市民センターで、農薬のついての講義を受け、その後、郡家のほ場に移動。
着いてみて、びっくり!
先月のスクールに参加した時は、青々と元気に茂っていた山の芋の葉の大半が、見るも無残に(濃い茶色に)枯れてしまっていたのです
原因は、葉渋病(はしぶびょう)だとのこと。
けれど、他班の一人が、葉の枯れたつるの芋を掘って見たところ、そこそこの大きさだったので、皆少し安心しましたが・・・。
結果、そのままの状態にしておいて、11月に芋を掘るそうです。
でも、同じ畑なのに、場所によっては、ほとんど被害のないところもあり、不思議な気がしました。
無農薬栽培でなくても、難しいんですね~(この山の芋スクールの畑は、農薬の散布などのお世話をして下さる方々もおられるんです。)
(この日は、カメラを持参していなかったので、写真でお見せできません。)
最初、市民センターで、農薬のついての講義を受け、その後、郡家のほ場に移動。
着いてみて、びっくり!
先月のスクールに参加した時は、青々と元気に茂っていた山の芋の葉の大半が、見るも無残に(濃い茶色に)枯れてしまっていたのです
原因は、葉渋病(はしぶびょう)だとのこと。
けれど、他班の一人が、葉の枯れたつるの芋を掘って見たところ、そこそこの大きさだったので、皆少し安心しましたが・・・。
結果、そのままの状態にしておいて、11月に芋を掘るそうです。
でも、同じ畑なのに、場所によっては、ほとんど被害のないところもあり、不思議な気がしました。
無農薬栽培でなくても、難しいんですね~(この山の芋スクールの畑は、農薬の散布などのお世話をして下さる方々もおられるんです。)
(この日は、カメラを持参していなかったので、写真でお見せできません。)