「ともしびの賞」受賞記念祝賀会の発起人のお一人であり、「シルバーエコーささやま」のＯＢ・ＯＧ代表でもある、山本幸子様の閉会のことばです。
当団の美濃一雄さんが、ご臨席いただいた皆様がたに、謝辞を述べています。
全員合唱で「ふるさと」の曲の指揮をされる、小嶋星子先生です。
とても素敵なお着物で・・・。
とても素敵なお着物で・・・。
いつも「シルバーエコーささやま」のピアノ伴奏をしてくださっている、伊藤亜美先生です。
この日は、まともなピアノで演奏できず、少しお気の毒でした。
この日は、まともなピアノで演奏できず、少しお気の毒でした。
「シルバーエコーささやま」の象徴でもある、最高年齢（９６歳）の久下美代さんです。
「わたしは、（合唱団を）やめません！」と、力強いお言葉を。
こちらも、すてきな生きざまですね。
「わたしは、（合唱団を）やめません！」と、力強いお言葉を。
こちらも、すてきな生きざまですね。
お話しているのは、今年９月１３日に、結成２５周年記念コンサートを開催予定の、丹波篠山の混声合唱団「シルバーエコーささやま」の、結成以来のただお一人の団員、室谷和子さんです。
長い歳月、参加し続ける、というのも、素晴らしいことですね。
長い歳月、参加し続ける、というのも、素晴らしいことですね。
