「１１月１３、１４日に米国で電力テロを想定した訓練が行われるが、本当に訓練～」について

記事を紹介します。

ハートの贈りもの―２０１３黄金時代　さんサイトからです

１１月１３、１４日に米国で電力テロを想定した訓練が行われるが、本当に訓練なのだろうか？

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/505b04b3ee0524f61292e1ba738cb789

2014-11-07 20:12:33 | 政治・経済ニュースから

【記事転載開始】



先にお伝えした「１１月１１日に、米国送電網ダウン？」の記事への追加です。

１１月１３、１４日に米国で、GridEX2 という、電力テロを想定した対策・訓練が実施されるようです。

Will There be an Electric Grid Blackout on November 13th and 14th, 2013?

FEMA Source: GridEx2 May Go Hot



注意すべきは、ボストン爆破事件を始めとする多くのテロが、それを想定した訓練が実施される、まさにその日に実際に起こされているという事実です。

そのため、今回も、「訓練の名の下に、本当に電力テロが起こされるのではないか」という噂が巡っています。

米国で、ブラックアウト、大停電が起こるのでしょうか？

１１日？　１３日？　１４日？

昨日も、太陽は、X ３．３の大規模フレアを発生させ、相変わらず活発に活動しています。

グランド・セントラル・サンからのエネルギーが、太陽に到達しているのです。

テロでなくとも、地球上で、電磁パルスによる送電網の損傷が起きても、おかしくはありません。

米国で大停電が起きれば、日本にどのように波及してくるか、想像もつきませんが、米国で金融・経済がストップすれば、こちらの銀行も停止するのは確かでしょう。

レジスタンス・ムーブメントの広報、Cobra はしきりに、「銀行預金は危険だ。早く引き出した方がいい。」と、勧めています。

闇の勢力にとっては、キプロス危機の時のように、どさくさに紛れて庶民の預金を盗むのは、いとも簡単なことです。

ただ、私は、光の勢力が勝利して、新しい経済システムに移行し、正しい人々が管理者の立場を引き継げば、正当に稼いだお金はすべて戻ってくると思っています。

ですから、預金や保険については心配していないのですが（大した額ではありませんしね、笑）、新旧システム切り替え時に、しばらくATM やクレジットカードが停止しても困らないように、家族が１ヶ月過ごせるくらいのお金は手元に置いています。

とにかく、来週は、いろいろな情報を慎重に集めていきたいと思います。

【記事転載終了】