思いつくまま-ブログ

覚醒に関連する記事を主に記事の紹介をしていきたいと思います。

太陽活動の活発化

2011-05-11 | 日記
太陽活動が活発化してきていて、太陽嵐について研究者はその影響を把握しようと躍起になっているとの記事がありました。
紹介します。

ひふみ神示黎明編,日月神示,一二三神示,ひふみ神示,ひふみ神示れいめい編,
内 ひふみ神示黎明編 『世界の民の会』(二十七)Mail2683

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6683.html
「太陽からの不思議な放射が物体を変性させている」 
の内から 
【一部掲載です。】

鹿一さんのメール

千成さん、お疲れ様です。

鹿一です。

阿修羅掲示板に太陽からの放射を取り上げている情報があります。

内容だけを転載しコメントは省略しますので、コメントは阿修羅掲示板をごらんください。

今までアナウンスして来て、太陽活動が心配だと思わせて来た太陽情報で、惑星X=テュケーの影響が、太陽を中心とする太陽系に、大きな影響を与えている事を悟られない様にとしている?のではと思います。

「炭素14は5730年の半減期を持つ。

物理学者らは一世紀に及ぶ徹底的な観察と実験を通して、炭素14の原子が崩壊して安定した窒素14になるのに5730年かかることを証明した。

この値は変化せず、あるいは少なくとも過去には起きていない。

ある一定の証拠と共に、放射性崩壊が太陽からの未知の力によって著しく影響されるということで、多くの科学者たちは戸惑いを隠せないでいる。」

太陽の活動だけで未知の物体を放出するとは思えないのですが・・・。


太陽からの不思議な放射が物体を変性させている・・/rockway express

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/294.html
転載開始

投稿者 稲垣勘尚 日時 2011 年 5 月 02 日 11:25:18: Je/tdYZdw47GA

http://www.projectworldawareness.com/2010/10/
terrifying-scientific-discovery-strange-emissions-by-sun-are-
suddenly-mutating-matter/

◆怒りの太陽

ここ数ヶ月の間に分かってきた問題のため、研究者らは近づく太陽嵐にそわそわしている。

ある者は、破壊的な太陽津波(巨大太陽風)が我々の先端技術を一掃するのではないかと予想し、太陽表面での巨大な爆発が地球に到達し、磁場を破り、高濃度のエックス線その他の癌を発生させる死の放射線に大量に晒されると警告を発している。

今や太陽内部のコアの深い部分で潜在的により深刻な事が起きているという証拠が出てきている:かつて知られたことのない粒子ないしは謎の力が太陽から発せられていて、地球に到達している、というのだ。

それが何であれ、それが全ての物体に影響を及ぼしているという証拠がある。

【掲載終了】

この他に、
ひふみ神示黎明編,日月神示,一二三神示,ひふみ神示,ひふみ神示れいめい編,
内 ひふみ神示黎明編 『世界の民の会』(二十七)Mail2664

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6664.html「太陽活動の活発化がもたらすもの(浅川嘉富)」 
内から
【一部掲載です。】

千成記

阿修羅情報です。


太陽活動の活発化がもたらすもの(浅川嘉富)

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/537.html
投稿者 Orion星人 日時 2011 年 4 月 29 日 12:41:28: ccPhv3kJVUPSc

http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message44.htm
【巨力な太陽風は地球に甚大な影響を及ぼす】

 太陽活動が地球の自然現象や人間の行動に影響を及ぼすということは、かねてから言われてきていることである。その太陽の動きが1昨年から昨年にかけて、極端に静かになり、黒点などもまったく見られないような状況がしばらく続いたことは、読者もご承知のことと思う。

 どうしたのかと思っていたところ、突然昨年の暮れごろから活動が活発化し始め、天文学に興味を持っている人たちを驚かせるところとなった。

今年に入ってからも活動の活発化はとどまらず、2月14日には、4年ぶりとなる大型太陽フレア現象が確認された。そのことはBBCや2/20付けの英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)でも報じられたので、ご覧になられた方もいるかもしれない。

http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-12485104 
 そのFT記事には、「太陽活動のピークは2012~2013年で、その際には超大型の太陽嵐(太陽フレアの爆発)が起こり、パソコンなど電子機器に壊滅的な打撃が生じ、最悪2兆ドルに及ぶ被害が生じるかもしれない」とあり、

「太陽は深い眠りから目覚めて、次の数年ではるかに高いレベルの太陽活動に向かう」という NASAの科学者のコメントが紹介されていた。

 ちなみに前回、大規模な 太陽嵐が発生したのは1859年のこと。この時はもちろん電子機器などなかったが、唯一のハイテク機器である電信が使えなくなり、電線から火花が飛び散って火事になったといわれている。

また、この時はカリブ海やハワイでオーロラが観測されたという記録も残っている。

http://secure.wikimedia.org/wikipedia/en/wiki/Solar_storm_of_1859 
 ということは、これから2013年にかけて、私たち日本でもオーロラが見られる可能性があるということにもなるが、そうした楽しみもある一方、これから先、私たちは相当な覚悟が必要となってくる面も忘れてはならないようである。

【掲載終了】

この他、

大摩邇(おおまに)さんのサイトに

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1498692.html

衝撃的な記事がありましたので
【一部掲載です。】

10億人が死ぬでしょう…


マブハイさんのサイトより

http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32711074.html<転載開始>


「NASAは2012年に予想したスーパー太陽嵐が10億人を殺すことを警告します」

http://beforeitsnews.com/story/588/922/NASA_Warns_Super_Solar_Storms_Forecasted_For_2012_Could_Kill_1_Billion.html
NASAは2012年にスーパー太陽嵐を予測しました、それは地球全体の送電線網をノックアウトし、そして10億人の人々を殺し得るという警報を鳴らしています。

もし適切な用心がされないなら、それは全世界の周りに核炉心溶解に導くかもしれません。

ヘリウムは「2012年の太陽のスーパー嵐を警告するNASA問題」と題をつけられた2ページの論文を書きます。

太陽の「スーパー-嵐」の間、ほとんどのコミュニケーションの存在が爆破されてなくなっているでしょう。 パワーは不足するでしょう。

社会が何日かで崩壊するにつれて、市民の不安が高まるでしょう。

集団餓死が始まり、そして新鮮な水の源が減少するにつれて、米国の連邦と州政府は3億人の人々の秩序を復活させるのに困窮するでしょう。

10億人が死ぬでしょう。

基礎構造の修復は何年も、10年間かそれ以上を要するでしょう。

もし仮にその間、希少資源を必死に求める国の間で戦争が発生するなら、もっと多く世界的に10億人以上の人々が死ぬでしょう。

ミチオ・カクは彼の声を警告に加えます。

世界に名声のアメリカ天体物理学者ミチオ・カク博士、(ニューヨーク市立大学の理論物理学教授)は、可能性があるカタストロフィーのことを心配してNASAの警告に参加しました。

最近 Fox News に現われたカクは、「我々は宇宙からの可能性があるカトリーナについて話をしています。」と、言いました。
【掲載終了】

太陽嵐が自然災害を発生させるのなら、どうしようもないのですが、太陽嵐を原因にさせて人災をつくりだすことがあってはならないと思います。