思いつくまま-ブログ

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『進化して行く「彼等」の情報』 について

2015-04-07 | 日記
記事を紹介します。

前世からの旅立ち・遥かなる再会 さんサイトからです。

◆進化して行く「彼等」の情報◆


【記事転載開始】


最近のスペースファミリーを理解する上で、既に彼等に対する古い概念から離れ無ければならない時になって来ています。

古い劇場公開ドラマ「X-ファイル」で、主人公のフォックスモルダーが南極に連れ去られたダナ・スカリーを助けに行き、そこで宇宙船を起動させるお話や、インディージョーンズの最終作「クリスタルスカルの王国」でもやはり眠っていた宇宙船を起動させると言うお話が有りました。
これらはハリウッド映画ですので、表現されている場面には多くの真実も表されていますが、逆に肝心な宇宙的真実の部分で大きな虚飾も有ります(エイリアンは侵略者と言う事実の歪曲部分)

他にも映画「インデペンデンスデー」「宇宙戦争」最近の映画では「スカイライン」や「ロサンゼルス決戦」等の映画も反エイリアンプロパガンダ映画ですね。
こうした誘導に惑わされず彼等の真実の姿と意図を理解するためにも、彼等が今伝えて来る真実に触れる事はとても有用な事です。

また、ジョージ・アダムスキーやエドガー・ケーシー等が伝えて来た様々な情報はその時代にはとても有用で重要な情報でした。
しかしそれから60年の時を経た今、新しい概念・情報に置き換えられつつあります。

全ての事象は留まる事無く変化、進化し続けています。
そしてスペースファミリー達も、ここ最近になり新しい概念や情報を今まで以上に伝えて来る様になっています。

そしてそれに伴い、目撃される割合がとても高くなっている事を自分の体験と合わせ感じています。
今までとは明らかに出現頻度が高くなっています。

宇宙的な事物に限らず、あらゆる権威、伝統、知識、伝承、教育から早々に離脱し、新しい概念に触れて行く意識を持つ事がとて重要となって来ています。

今現在、私達が宇宙船と理解するべきものは、光体(光で構成される、光の外殻を持つ飛行体)と何らかの形に擬態したもの(雲や航空機、その他の乗物、時には鳥や人にさえ擬態します)がメインとなって来ているかと思います。

今までは「空飛ぶ円盤」と言う限定された認識で彼等を理解しようとして来ました。
ですから彼等の乗物は天空、宇宙空間を移動する「飛行体」だけと思って来た方も多い筈です。

しかし彼等の「乗物」はどのような様な形にも変化する事が出来、なおかつ場所を限定する事も無く出現可能です。

彼等の巧妙な擬態は、目の前を走る乗用車であったり公園の池に浮かぶスワンボートであっても何らおかしくはないと言う事なのです。
もちろんそのスワンに乗って楽しく語り合うカップル共々、彼等は擬態する事が出来ます。

恐らく今までも彼等はそうした擬態を行い続けていたのでしょうが、それはこちらには伝えられずにいたのでしょう。
コンタクティ達もそれを感知出来ない(ブロックや、彼等からのアプローチに制限がかけられていたかもしれません)でいました。

しかしここに来て、先ずは彼等に対し好意的な意識を向ける(彼等を受け入れようとする)人々に向け真実の開示である「ディスクロージャー」が始まって来ました。

その一環として、今まで限定的に捉えて来た(思い込んで来た)彼等の出現形態に関しての真実を伝え始めて来たと言う事なのです。
直接ライトワーカー達に対しても音声や視覚を越えたアプローチで情報を送り始めて来ています。


今まではその情報を彼等が何らかの情報を特定の者に送ろうとすると、受け取るこちら側にそれを阻止したい側からの干渉が入る事が有りました。

そのため彼等も極めて慎重だったのですが、その干渉が日を追う毎に低下して来ています。

それに加え受け手側の意識の解放が進んでいない段階では、仮にそうした情報を感知したとしても、あまりに荒唐無稽な内容であるため、そのコンタクト内容に確信が持てない事も有ったでしょう。

徐々に彼等の真の姿(形態)を理解出来る段階に、皆が達して来たと言う事なのでしょう。


硬質の外殻(金属質等見るからに”機械”的なビジュアル)を持って飛んでいるものの多くは彼等から見れば低いテクノロジーで作られた「地球製UFO」の方が多い筈です。(全てでは有りません、もちろんその中には彼等の飛行体も有ります)

参考までに過去記事に彼等の出現形態を取り上げた内容が有りますので宜しければどうぞ、しかしこの記事自体も自分の記事ながら随分と古さを感じていますが・・(以下参照)

◆未知の飛行体(2)◆

また、彼等の乗物を「UFO」と表現する事も、呼称自体もう古臭くなって来ています。

私も「飛行体」「光体」「宇宙船」「スペースシップ」と言った表記に変えています。
中には母船サイズの船にハーモニー号と言うネーミングをされる方もいますね(かわいい表現でこの呼び名、私は好きです)

更に彼等スペースファミリー達は私達が今までの概念から高次の概念を理解出来る様になると、その理解力に見合った情報を流して来る様になりました。

事によると、既に以前からそうした情報を既に(慎重に)送って来ていたのかもしれません。
先にお話しした様に外部からの干渉が入るため受信出来なかった事も有るでしょうが、私達の側でも受け取れる周波数に上がって来ていると解釈する事も出来るのではないかと思います。

恐らくその両方なのでしょう。

ここの所の彼等からの情報には、今まで以上に能動的行動を促すものが明らかに増えて来ていると感じます。
何かに突き動かさせる様に各地に(意識共々)足を運ぶ様になって来ているのもその為だと理解しています。

今後も彼等からもたらされる情報を感知出来た時、出来るだけ詳しくお伝えして行ければと思っています。

   ・

また、まだ全くの青写真でしか有りませんが、何らかの方法でライトワーカーの方達との物理的な繋がりも模索する時期に入って来た様に感じています。
今まで孤高の行動をして来たワーカー達が物理的接触をし始めると言う事です。

そこには、今までの様なオカルト的なスピリチュアルを前面に出した怪しい集団形成は有りません。
精神世界の中でも、新しいエネルギーが沸き上がって来ている事を感じています。

こうしたコネクションは広く呼びかけるものでは無く、既に遠い昔に約束して来た繋がりですので、必然的な再会となって来ていますが、それぞれの方達の行動をシェアし合う時に来ているのかなと感じています。

繋がるべき糸は既に引き合い始めている「遥かなる再会」の時。
そう感じている今日この頃です。

【記事転載終了】