思いつくまま-ブログ

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「第7回PFCJコズミックミーティング資料   2014年2月2日」について

2014-02-04 | 日記
記事を紹介します。

たきさんのホームページ さんサイトからです。

第7回PFCJコズミックミーティング資料   2014年2月2日                 
http://www12.plala.or.jp/gflservice/7thPFCJCosmicMeeting140203.html

【記事転載開始】

第7回PFCJコズミックミーティング資料   2014年2月2日

1  次元上昇

2011年あるいはもっと以前から次元上昇についての意識が高まってきた。

次元上昇とは言うまでもなく、現在の三次元の世界から、 より高い次元の世界への移行を意味する。より高い次元は平和、調和、バランス、愛、思いやりの世界で、人間の寿命は無限、人間の体は結晶質になり、病気は なく、人間は、透視力、テレパシー能力、テレトランスポーテーション、レビテーション(空間浮上)などのいわゆる超能力を持つようになる。フリーエネル ギーが仕えるようになり、想念は瞬間的に具現化されるようになる。問題はいつ、どのように次元上昇が起きるかである。

アンドロメダ評議会の情報では、現在は既に4次元の世界になっていて、5次元には、全ての生命体が瞬間的に移行するとのことである。ただし、周波数、意識が十分に向上していない者は、移行の過程で先に進めずに死を迎え、地球ではない、別の惑星に転生するもののようである。

2012年12月25日は、次元上昇の日と言われていたが三次元的には、何も起きなかった。この日には、地球の破滅的崩壊というタイムラインから、次元上昇のタイムラインへのタイムラインの変更が行われたようである。

2  イベントへの期待

この前後には多くのポータルが開いたと言われ続け、春分の日、夏至、秋分の日、8月8日、12月12日、冬至などがその代表である。残念ながらその都度三次元的には何も起きず、私たち三次元の者たちを落胆させた。

3  実際のイベント

しかし昨年、特に今年の1月以降いろいろなイベントが起きている。

昨年の年末にはアイソンが飛来し、太陽の後ろを回って、姿を消した。アイソンはアンドロメダから飛来した宇宙母船であり、現在は地球の近傍にいて、地球に覚醒エネルギーを送っている。アンドロメダのトーレックからのユーチューブ情報によると、

「アイソンは覚醒イベントを起こします。

イベントはいつ起こるのでしょうか。時期はわかりませんが、アイソンが地球に接近し、太陽と地球と90度の 角度を取った時に、起こるそうです。それも、アイソンの役目です。即ち、セントラル・サンから、回路を通って太陽にエネルギーが注がれ、そのエネルギーが 太陽から地球に注がれます。この時の地球と太陽、そしてアイソンの角度により、このエネルギー・コードの解読が可能になり、無事、地球の磁場に吸収されま す。このエネルギー照射は、きっかりと14分58秒の間、続きます。これにより、地球に存在するすべてのものが、原子レベルで影響を受け、中性子が陽子と 電子に変換するそうです。DNA に変化が起きるということです。夜ならば、北極のようなオーロラが見られ、昼ならば、青空がものすごく明るく輝くようです。そして、私たちは、無常の幸福 感を感じます。準備ができている人、変化をポジティブに受け入れる人には、スピリチュアルな覚醒が始まり、その感覚は永続するようです。既に、セントラ ル・サンと太陽を結ぶ回路は開通しているので、今や太陽の周波数は単一ではなく、多様な周波数の集まりになっています。 (ハートの贈り物より)」

これによって、まだ目覚めていない大量の人が目覚めるものと期待される。

次元上昇の時までに目覚めていない人達は、別の惑星に転 生し、更なる苦難の生涯を送らなければならない。もっともこれは生涯契約によってすでに規定されていることであるから、他人については気にしないように、 とも言われている。しかし、契約上、次元上昇までにさらなる努力が必要な人達もいるはずであり、このような人達に対する私たちライトワーカーの活動が必要 であることは言うまでもない。

各種のイベントの内の一つとして、下のリンクに見られる写真のような光の柱現象が世界各地に起きている。
http://photozou.jp/photo/list/3063637/8058556

又、世界中で非常に多数の火の玉の落下が観察されている。
各地の多量の降雨、巨大台風、干ばつ、砂漠での降雪、山火事、異常寒波など、異常気象現象は言うまでもない。

4 メッセージの変化

いろいろな情報源からのメッセージにも大きい変化が見られている。

最初の目に見える自然現象以外のイベントは、世界の通貨改革である。世界の国104カ国の通貨の交換レートが2月2日以降順次改定されるようである。これは穏やかなイベントとして取り扱われ、メディアにはほとんど登場しないようである。

手始めにイラク・ディナールとベトナム・ドンの交換レートが改訂される。これは明日2月3日に公になるはずである。

その後順次合計194の通貨のレートが改定されるが、この裏付けとして、金の裏付けがある世界統一通貨が発行される。

さらに驚くべき事は、RVの実施が完了した後に、これまでは宇宙の法である自由意志の尊重を厳密に守ってきた銀河連合が、主創造主の許しを得て、地球に介入してくるとの事である。

この介入は、ニューヨーク、ワシントンを初めとする世界中の大都市上空に大きさ3~4Kmの巨大宇宙船が出現させることによって行われる。つまり、これまでオバマによるデスクロージャーが起点となって各種のイベントが続く、と言われてきたが、そうではなく、これらの宇宙船が地球上の各種の通信装置に向けてデスクロージャー宣言を発信するとのことである。

これは、1月29日のHollow Earth Networkによるラジオ放送によって、父なる神から明らかにされた。

この放送では又、世界の海洋には、50億の人魚が住んでいる事が明らかにされた。銀河連合の介入によって人魚、イルカ、鯨に悪影響を与えるソーナーからの超音波発射は中止された。

日本の、イルカの捕獲殺害、捕鯨も銀河連合の手によって制約を受け、場合によってはイルカを殺害する漁船の船底には穴が開けられ、捕鯨船は鯨たちの手によって当該海域から排除されるとの事である。

RVがいつ完了するかは不明である。しかし、闇のカバールの逮捕が大きく進行している今彼等の勢力は大幅に削がれている。又、彼等の力が削がれた結果、ディナール、ドンのRVが可能になった訳なのだから、RVの完了は遠い先のことではない。つまりデスクロージャーもそう先の事ではないものと思われる。

5  今後のイベント

その後、新しいリーダーの選出を含む新統治体の設立、中央銀行、私的銀行などの金融機関及び金融制度の改革、全ての人間の収監の解除と必要な者のリハビリテーション、最終的には、宇宙船の着陸と各種技術移転の実施が行われる。

6  今後のPFCJの活動

さて、このように事態が進行してきた今、PFCJの活動をどのような方向にするかは、今まで通りと言うわけには行かない。デスクロージャーによって多くの人々が目覚めるので、資金ができ次第、PFCJが周波数の上昇の手助けを出来る、との大がかりなPRキャンペーンと実際活動が必要になるだろう。

次元上昇によって、高層ビル、高速道路、舗装道路、一般の木造家屋、コンクリート家屋など一切が地殻深くに沈み込ん で、アトランティスのように文明の痕跡さえも見られなくなるとのことである。今や新時代に向けて、物の整理よりもむしろ、関係の整理が必要だと言われ始め ている。

何よりも大切な事は、一人一人の振動の上昇である。

人間の心理は、レプティリアンによって完全な二重構造に仕上げられていて、自我と非我の二元性の中に閉じこめられて いる。個人が自我を守るために取る心理的行動は、抑圧、投影、同一視、取り入れ、合理化、反動形成、分離、退行、昇華、打ち消し、置き換え、補償、自虐、 逆転、身体化、行動化、転換、など多岐に亘っている。これを打ち破って、真の自己を悟れるようにすることが最高の目的である。手法には、いろいろあるが、 個人の特性如何でどれが良いかは一概には言うことは出来ないので、その人に合った巷間に見られる手法を紹介するのも一つの方法だろうと思われる。

【記事転載終了】