思いつくまま-ブログ

覚醒に関連する記事を主に記事の紹介をしていきたいと思います。

「6月6日に生まれて・・・」について

2013-06-07 | 日記
記事を紹介します。

大摩邇(おおまに) さんサイトからです。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/

6月6日に生まれて・・・

2013年06月06日19:24  『光軍の戦士たち』

【記事転載開始】

光軍の戦士達さんのサイトより
http://ameblo.jp/64152966/entry-11545875437.html

<転載開始>

6月6日に生まれて・・・



2013年6月6日 ~ 『未来の私からの警告』 
http://ameblo.jp/64152966/entry-11508452290.html

今日は、私の誕生日。 
とうとう、この日がやって来ました。
前回の記事の流れからってこともありますが、
今日一日、特に気をつけようと思っています。

それよりも、世間で何か大きな事件でも起きはしないかと
そっちのほうが、寧ろ、心配でもあります。
何やら妙に静かなので、かえって不気味な感じすらします。

若い時分に、オ-メンっていう映画かテレビだったか、
見た記憶があるのですが、あの頃より、666という数字が
頭の中に焼き付いて仕方なかった。
自分の誕生日さえ、人に言うのが恥ずかしかったものです。
もう、あの当時より洗脳されていたんですね。

その自分が、今は666と対峙しています。
運命づけられていたのかもしれません。
そういう宿命を背負って生まれて来たのだと・・・

宿命というか、役割と言うべきなのか。
実は、思い当たることがあるのです。
もう2年も前の記事ですが、ご存知の方もおられると思います。
読み返すと、あまりにも拙い文章でしたので、少しだけ、
手直し致しました。
今もあまりうまくはありませんが・・・笑。


50以上の死地の危機から何故、生き残ってこれたのか !
http://ameblo.jp/64152966/entry-10874821478.html


私は子供の時分に、
海の沖合いで溺れ死にそうになったことがあります。
水が急に冷たくなり、心臓麻痺が起こりそうになり、
身体が沈みかけた時に、海岸の大勢の人達に助けを求めて、
叫ぼうとしたけど、声が全く出なかったのです。
まさにあの時、死を覚悟した記憶が鮮明に残っています。

その時に、あきらめにも似た気持ちから身体の力を抜いて、
波に身をまかせたのです。
それが良かったのでしょう。
しばらくして、少しづつ手足を動かして海岸に向かい、
何とか一命を取り留める事が出来たのでした。


私は、青春時代を愛知県で過ごしたのですが、
故郷の広島に帰郷して、しばらくして歯科技工所を開設して
独立を果たしました。しかし、夢と希望とは裏腹に、
現実はあまりにも過酷だったのです。

連日、徹夜につぐ徹夜で、まさに仕事だけの毎日が続いたのです。
一番売り上げの多い日などは、一日だけで、15万円もありました。
売り上げは全て技術料ですから、7~8割は利益になります。
土曜の夜には、ステーキレストランで食事をとり、その後、
サウナに行きマッサージしてもらうのが、常でした。
そして夜の10時~11時になっていきつけのクラブに
通っていたものです。
ヘネシーなどのボトルをキープした日などは、軽く5万円が飛んだ。

パチンコに取り付かれた時期もあった。財布に30万円ほど入れて、
通った事もしばしばでした。

問題は、仕事の集配のドライブにありました。
歯科医院に製作物を届けると、ホッとして居眠り運転なども
しょっちゅうで、少なくとも何十回も危ない場面があったのを記憶
しているくらい恐いものでした。
何とまあ、よく大事故を起こさないで来れたものである。
ただそれだけではなく、何度も過労死しそうになったのです。
寝ていると呼吸困難に陥り、家の外に這い出て地面をかきむしりながら、
悶え苦しんで、死を何度も意識したことがあったのです。


それから、しばらくして、人が何人も入って、手伝ってくれる事に
なり、少し楽が出来るようになりました。
その頃です、私が大前研一氏の平成維新の会に参画したのは。
広島においては、500人以上の会員が出来て、私は後に福代表
を努めさせていただきました。

私の活動履歴 記者会見 広島県庁にて   
http://ameblo.jp/64152966/entry-10695090101.html

これなども、この頃の話です。


しかし、このあたりから、私の人生は目まぐるしく変遷して
行く事になった訳です。

ボランティア活動・環境問題・精神世界への傾倒などがあり、
例の臨死体験の高木善行氏などとの出会いもあって、
今までの価値観が大きく揺らいでいくのが手に取るように
わかった時期でした。


それからしばらくして、私は事業を店じまいする事にしたのです。
本当の幸せを感じられる生活を送りたかった願望がありました。
それ以降は、アルバイトの掛け持ちで生活する事になった次第です。


ある重大な決意   
http://ameblo.jp/64152966/entry-10381000844.html

ある重大なる決意 告発
http://ameblo.jp/64152966/entry-10381024026.html   


セ ク ハ ラ  ① ~ ④
http://ameblo.jp/64152966/entry-10381735450.html
http://ameblo.jp/64152966/entry-10381760815.html
http://ameblo.jp/64152966/entry-10381780631.html
http://ameblo.jp/64152966/entry-10381790079.html

上にあるこれなどの記事は、ここ最近の出来事なんです。


しかし、やはりというか、ここでも無理がたたって、
懲りずに事故を起こしてしまったのです。

一度は、反対車線のガードレールにバイクで激突。
風邪薬を服用しての仕事からの帰り道でした。
もし対向車があれば、即死だったのではあるまいか。

ところが、しばらくして、今度は乗用車と激突してしまったのです。
上のセクハラの記事にある通り、毎日、一つの仕事を終えた後に、
夜中0時から朝8時までの深夜の仕事を終えての帰宅途中に、
居眠りにより車と激突してしまったのです。
町の警察には、その時の事故記録が今でも保存されているはずです。

私の過失による事故だったので、車の修理費は全額、
この私が支払う事になってしまいました。


ところが・・・
私は、幾つものこんな事故や発作や死地に遭いながら、
驚くべきことに、ケガ一つさえしていないのであります。
信じられますか、皆さん。
こんな事って、誰にも信じてもらえないでしょう。

どう考えても、生かされているとしか思えないのです。

一体何のために !


私はふと思うのです。
もしかしたら、今回の東北大震災から原発事故による、
日本の悲惨な大惨事の中において、今この時、
何らかの役割があって生かされて来たのかもしれないと・・・

そのように考えると、全てがつながってしまうのです。
これまでの多くの人との出会い。そして多くの本との出会い。

『生きがいの創造』、『神との対話』、『アミ 小さな宇宙人』、
そして例の臨死体験の高木善行氏の『転生と地球』・・・、
全てが、今日という日のためにあったような気がしてならない
のです。


私の人生の中で、人から言われた言葉の中で、
鮮明に記憶に残っているものがあります。
Oさんという男性でした。
Oさん曰く、
『大事な情報は、何故か、いつもKさんのところから出て来るね』
・・・と。

私には良くは分らないのですが、もし本当にそうであるならば、
云わば、私は、メッセンジャー!

ただ、そんな事は、いずれ分ることだろうと、
あの当時は、深くは考えませんでした。

最後に、私は今回、二つの仕事のうち、一つを辞める事にしました。
これからのブログを通しての、何らかの役割に全力を尽くす為に。

人は何とでも言え、ただひたすらに我道を歩むのみである。
・・・そんな心境だったと想います。


<転載終わり>


ここ最近は、拙ブログも少しは知られるようになったみたいです。
しかし、それとは裏腹に、あまりにもちっぽけな自分の存在を
痛切に感じるようになりました。
偉そうな事ばかり言ってますが、内面では、自分の小さな世界に
しがみついて、格好ばかりつけているのかもしれません。
あと何年続けていられるのだろう・・・

VIDEO  Janene Lovullo This Moment, "Eighteen" Music Video

【記事転載終了】