思いつくまま-ブログ

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「敵味方無しにやるべきこと」について

2013-03-02 | 日記
記事を紹介します。

天下泰平 さんサイトからです。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/

敵味方無しにやるべきこと

2013年03月01日23:09

【記事一部転載開始】


〈略〉

さて、3月に入ったところで、いよいよ2月末をもってベネディクト16世がローマ法王の座を正式に退きました。

彼は、これから先は数週間別荘で休養し、その後はバチカンの小さな修道院に入る予定となっておりますが、一方で、そんな呑気なことを言っていられないような事態が水面下で進んでいるようでもあります。

すでにご存知の方も多いかもしれませんが、冒頭で取りあげたように、ブリュッセルの国際慣習法裁判所とやらが、ベネディクト16世やエリザベス女王達に有罪判決を出したようで、もしかすると3月中に彼らに逮捕状が出るかもしれないという大スキャンダルが噂されています。


※教会や女王達が5万人以上の子供達を虐殺?

の罪とは、カナダにおいて先住民の子供達を意図的に大量虐殺をしてきたことのようで、一応上記で紹介されている報道やデータを確認しましたが、これは確かに事実の可能性が高いと思われます。



というより、こんなものは彼らのやってきた悪事のほんの一部であり、実際は5万人どころか、大人子供限らず、もっと大量の人々を意図的に虐殺してきたのは間違いありませんし、さらに莫大な金額の裏金を操ってきたことも、近い将来にはっきりと明らかにされると思います。

まぁ、他にもロックフェラーやロスチャイルド、それにブッシュ一族などのいわゆる欧米支配者集団(サバタイ派マフィア)は、現在窮地に立たされているようであり、仲間割れやら何やらの大混乱の中トップのすげ替えが次々に発生しているようで、ちょっと前にも日本の皇室との縁が深いオランダのベアトリクス女王も今年4月30日での退位を表明しました。

ベアトリクス女王の父親は、世界の超財界人たちの秘密結社であるビルダーバーグ会議の創設者であり、彼女もどっぷりと闇の世界に浸かっていた方のようです。

そして、旧体制を崩壊させようとしている勢力は、次の標的としてはエリザベス女王の失脚を狙っており、このままの勢いが続くと近い将来にエリザベス女王にも何か動きが出て来る可能性があります。


※エリザベス1世の肖像画には、本当は蛇を持っている姿が隠されていた

それにしても、なぜ、欧米貴族達は悪事を働いてきたのか?ということに関してを今さら詳細を伝えるつもりはありませんが、陰謀論的にいえば、彼らは悪魔を崇拝しているカルト集団であり、自分達以外の人間を地上から抹消し、残った人類を家畜のように奴隷支配するからともいわれています。

そして、彼らが崇拝している悪魔の正体とは、実は爬虫類人(トカゲ)であり、これも何度も伝えたきましたが、Elizabeth(エリザベス)とは、El-lizard-birth(トカゲ座生まれ)から来た名前で、彼女は根っからの爬虫類人でもあるそうです。


※左目がレプティリアンから戻れなかったエリザベス女王

そのためダイアナ妃は、王室の人間が何度も爬虫類人に変身しているところを目撃しており、彼女の側近には王室の人間のことを「トカゲ」と呼んでいたとも噂されています。

そして、世界中で残る吸血鬼伝説とは彼ら爬虫類人のことであり、映画やドラマ、漫画などで吸血鬼が恐ろしい存在だと位置づけているのも彼らへの恐怖感を潜在的に植えつけているようですが、実際に彼らは血を好み、儀式を通して人間の血を飲んだり(だから献血はほどほどに…)、子供を生贄にして食べたりと、もはや人間の領域を本当に超えた生き物として実在しているみたいです。

といっても、SF映画のように彼らは肉体そのものも宇宙人というわけではなく、あくまでも肉体は人間であり、そこに爬虫類人の霊魂が入り込んで憑依状態となっているようです。だから、巷に出ているウロコをまとった爬虫類人の写真映像などはほとんどがインチキか霊体の姿を模写しているようです。

それに実は爬虫類人とは貧弱であり、ドラキュラが太陽の光であっさりやられてしまうように、裏や闇でコソコソしないと生き残れない種族(霊体)のようです。だから歴史や人間の陰に潜み、こっそりと何千年も裏で世界を操ってきたのですが、今の権力者のすげ替えを見ると、いよいよ白昼にさらされるのを恐れてどこかへ逃亡しようと考えているようにも思えます。

少なくともブッシュ一族などは早々にアメリカから逃亡を企んでいるようですが、当然ながら彼らは反対勢力の厳重な監視下に置かれ、ロックフェラーなども資金が凍結されていますし、この地球上では、そう簡単に自由がきかない身ともなっています。

そこで最終的にあらゆる手段を使って地球外逃亡も企んでいるようですが、それも当然不可能であり、他の惑星が彼らをすんなりと受け入れてくれるほど甘くはなく、例え無事に他の惑星へ到着しても、彼らには地球で行った悪事に対するカルマの精算が待っています…。

まぁ、個人的には彼らが爬虫類人だろうが純粋な人間だろうがどちらでもいいのですが、彼らが自分達以外の人間を抹殺しようとしているのは事実でしょうし、特にアフリカは完全に無人の大陸にしようと今も考えています。

また最近では、人工的ではなく自然発生的な将来的の食料危機を危惧しており(想定外のパニックになるため)、人口の兼ね合いから中国(実際は18億人以上の人口)だけでなくインドなども大きな標的となっていますが、そんな中でも日本は抹消対象人種の世界No.2にノミネートされており、これから徹底的に人口削減をやられる計画になっています。

でも、このように旧支配体制は完全に崩壊を始めたので、その計画は上手くはいかないでしょう。

そして、彼らの支配が終わったからといってすべてが終わるわけではなく、人類はぬか喜びをする前に、早急に失われてしまった地球環境を元の状態へと戻していかないといけません。

彼ら支配者が自分達の支配とお金儲けのために、この地球を末期的な状態へと追い込んでしまいました。もちろん、彼らは前述したように実際の力はなく、時の権力者として歴史に登場して人々を洗脳して文明を築き、そのために我々一般人も知らず知らずのうちに一緒になって地球崩壊に加担してしまいました。

だから、支配者を追い出したからといって、そのカルマが解消されるわけでもなく、そこからが本番であり、地球への懺悔の気持ちを持って早急に再生へと動き出さないと地球の自浄作用が一気に動き出します。

つまり、様々な予言などでいわれている「世の立て直し」が引き起こされ、そうなってからは手遅れで、地上が泥の海となるような大天変地異が起こる可能性があります。

そのため、以前と同じ様に、また「小さな宇宙人アミ」の話にも出て来るように、現在は、救済専用の母船も地球上空に待機して配備されており、時期が来たら地底世界か他の惑星へ移住させようと動きが出ています。

とにかく、闇の勢力だろうが何だろうが、この地球上に存在している人類である限りは、逃亡させる前にしっかりと一緒に地球をキレイに掃除をしてもらう必要があり、そのためには彼らが封印している古代のテクノロジーなどを平和利用する必要もあります。

不良が教室を汚してしまったのをクラスメイト全員が放課後残って掃除をするように、タイムリミットが来る前の限られた時間の中で、敵味方なしに一緒にそういったことを取り組み、そこで大難を小難に切り替えることができたのであれば、本当の意味で新しい平和な時代がやってくると思います。

ということで、今はまだまだ本番の前の序章に過ぎず、これから先に色々な意味での本番がやってくるので、今のうちから準備を進めておきたいと思います。

【記事一部転載終了】