最近の出来事について意味があるらしい記事がありましたので紹介します。
ひふみ神示黎明編,日月神示,一二三神示,ひふみ神示,ひふみ神示れいめい編,
内 ひふみ神示黎明編 『世界の民の会』(三十)Mail2995
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6995.html
八月一日 其の事件が有つてから丁度13日目に世界經濟をパニツクに陷れる大きな出來事が有ると云ふ
【記事一部転載開始】
千成記
タイトルの八月一日は八月四日の間違いであったと、不動明さんがコメント欄で言われています。
不動明さんは、コメント欄で 何か此の間違ひに意味があるのか。と書かれていますが、何でも無い間違いが意味のある場合があることはわたしも何度も経験しています。
ひょっとしたら四→一の間違いに何か大きな意味があるのかもですね。
不動明さんは、死者92人 9+2=11
と計算されています。
う~ん
またもや11が出てきているのですねぇ。
ひょっとするとテロの死者数の92が重要なのかもですね。
9+2=11に注意するようにと不動明さんの背後の存在が教えたくて、八月四日を八月一日とうっかり書くように誘導したということはありえますね。
世界の重要事件は、すべてそれを意図した連中がいるとのこと。
そして最近の重要事件には、11が繰り返されています。
彼らは、なんでこんなに11を繰り返すのでしょうか?
2011年に何か特別のことが起こると暗示したいので、何度も11を出しているとも考えられますが・・・。
そしてコメント欄の02で. 海幸彦さんが面白い情報を書かれています。
八月に入ったら一日から四日まで、なんだか気が抜けないような・・・
今急に神示の以下の内容が気になってきました。
二十二日の夜に実地が見せてあろうがな、
神示は、どうも2011年の311をびっくり箱が開く時としているようです。
すると、二十二日の夜 って7月22日のことかもと思えてきました。
そこで、目次ページ を見て、22日の日付の項目を見てみました。
すると春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンのマケとは「撒け」のことだったのか! (トッチさん・7月22日) という情報がありました。
そのページに以下の帖をトッチさんが紹介してくださっていました。
わたしは、22日の夜に、トッチさんのメールをサイトに紹介させていただくため、このトッチさんの選んでくださった帖を詠みました。
そして、この帖には最初に、二二は晴れたり、日本晴れ と出ています。
そして最後の所に 二二に花咲くぞ と またもや 二二 がでてきます。
どうも 二二 に特別な意味を持たせているらしいとその時思ったのですが、それ以上のことは、わかりませんでした。
25日の今、これを見ると、この帖は、22日の夜 にそれがサイトに紹介されていたことが分かりました。
つまりそのページは、「22日の夜にサイトに実地にみなさんに見ていただくようになっていた」ということになります。
不思議な話もあるものです。
そして22日の夜に、トッチさんが紹介してくださった二二が二回も出てくる帖をみなさんは読んでおられたことになります。
こうなると二十二日の夜に実地が見せてあろうがな、 という部分はひょっとすると春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンのマケとは「撒け」のことだったのか! (トッチさん・7月22日) という情報のことを神示が言っている可能性が出てきました。
このページでは、トッチさんは、「マケ」とは「撒け」のことではないかと言われていましたね。
そのほかに淀川で放射能が検出されたという情報もありました。
なんだか話がややこしくなってきました。
もし、神示が、トッチさんが書かれた内容に注目するようにと言っているとしたら、以下の帖で、黄色に色分けした部分が気になります。
大峠には何があるのでしょうか?
なんとした取違ひであったかと、じだんだふむそうです。
ということは、われわれの考察の仕方に間違いがあると言っているのでしょう。
なんとした誤解であったのか、と悔しさ一杯になると言っています。
われわれは何を誤解しているのでしょうか?
ちょっと不動明さん情報から離れていましたが
八月一日 其の事件が有つてから丁度13日目に世界經濟をパニツクに陷れる大きな出來事が有ると云ふ の内容で八月一日は実際には八月四日とのことですが、八月四日からさかのぼって丁度13日前に何があったかを考えることが「逆様にかへる」という意味であるかもしれないということも考慮に入れねばならなくなりました。
そして不動明さん情報では以下の部分があります。
警察は二十二日夜、オスロ市内の同容疑者のアパートを家宅捜索。
地元メディアによると、爆弾の材料になる約六トンの化学肥料を購入していたという。
この↑情報を重視すると 二十二日の夜に実地が見せてあろうがな という内容からは、それはテロ関係のお話だということになります。
こうなると頭がウニ状態になります。
普通に神示を読むと、 二十二日の夜に実地が見せてあろうがなとは、テロ関係のお話ということになりますが、本当はトッチさんが解読されたように原発問題を言っているのかもですね。
そこで、それがフユマケとなってはっきりするのでしょう。
この考え方が正しいと 神示は言いたくて、二二は晴れたり、日本晴れとか二二に花咲くぞ と言っているのかもですね。
二二は晴れたり、日本晴れ、
びっくりばこ いよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、
早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたら どんな臣民もアフンとして
もの云へんことになるのざぞ、
なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、
其の時では間に合はんのざぞ、
十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。
逆様にかへると申してあろが、
大洗濯ざぞ、
大掃除ざぞ、
ぐれんざぞ、
二二に花咲くぞ。 一月一日、
のひつ九か三。
磐戸の巻 第03帖
八月一日 其の事件が有つてから丁度13日目に世界經濟をパニツクに陷れる大きな出來事が有ると云ふ
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/800.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 7 月 24 日 08:13:43: yX4.ILg8Nhnko
【記事一部転載終了】
ひふみ神示黎明編,日月神示,一二三神示,ひふみ神示,ひふみ神示れいめい編,
内 ひふみ神示黎明編 『世界の民の会』(三十)Mail2995
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6995.html
八月一日 其の事件が有つてから丁度13日目に世界經濟をパニツクに陷れる大きな出來事が有ると云ふ
【記事一部転載開始】
千成記
タイトルの八月一日は八月四日の間違いであったと、不動明さんがコメント欄で言われています。
不動明さんは、コメント欄で 何か此の間違ひに意味があるのか。と書かれていますが、何でも無い間違いが意味のある場合があることはわたしも何度も経験しています。
ひょっとしたら四→一の間違いに何か大きな意味があるのかもですね。
不動明さんは、死者92人 9+2=11
と計算されています。
う~ん
またもや11が出てきているのですねぇ。
ひょっとするとテロの死者数の92が重要なのかもですね。
9+2=11に注意するようにと不動明さんの背後の存在が教えたくて、八月四日を八月一日とうっかり書くように誘導したということはありえますね。
世界の重要事件は、すべてそれを意図した連中がいるとのこと。
そして最近の重要事件には、11が繰り返されています。
彼らは、なんでこんなに11を繰り返すのでしょうか?
2011年に何か特別のことが起こると暗示したいので、何度も11を出しているとも考えられますが・・・。
そしてコメント欄の02で. 海幸彦さんが面白い情報を書かれています。
八月に入ったら一日から四日まで、なんだか気が抜けないような・・・
今急に神示の以下の内容が気になってきました。
二十二日の夜に実地が見せてあろうがな、
神示は、どうも2011年の311をびっくり箱が開く時としているようです。
すると、二十二日の夜 って7月22日のことかもと思えてきました。
そこで、目次ページ を見て、22日の日付の項目を見てみました。
すると春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンのマケとは「撒け」のことだったのか! (トッチさん・7月22日) という情報がありました。
そのページに以下の帖をトッチさんが紹介してくださっていました。
わたしは、22日の夜に、トッチさんのメールをサイトに紹介させていただくため、このトッチさんの選んでくださった帖を詠みました。
そして、この帖には最初に、二二は晴れたり、日本晴れ と出ています。
そして最後の所に 二二に花咲くぞ と またもや 二二 がでてきます。
どうも 二二 に特別な意味を持たせているらしいとその時思ったのですが、それ以上のことは、わかりませんでした。
25日の今、これを見ると、この帖は、22日の夜 にそれがサイトに紹介されていたことが分かりました。
つまりそのページは、「22日の夜にサイトに実地にみなさんに見ていただくようになっていた」ということになります。
不思議な話もあるものです。
そして22日の夜に、トッチさんが紹介してくださった二二が二回も出てくる帖をみなさんは読んでおられたことになります。
こうなると二十二日の夜に実地が見せてあろうがな、 という部分はひょっとすると春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンのマケとは「撒け」のことだったのか! (トッチさん・7月22日) という情報のことを神示が言っている可能性が出てきました。
このページでは、トッチさんは、「マケ」とは「撒け」のことではないかと言われていましたね。
そのほかに淀川で放射能が検出されたという情報もありました。
なんだか話がややこしくなってきました。
もし、神示が、トッチさんが書かれた内容に注目するようにと言っているとしたら、以下の帖で、黄色に色分けした部分が気になります。
大峠には何があるのでしょうか?
なんとした取違ひであったかと、じだんだふむそうです。
ということは、われわれの考察の仕方に間違いがあると言っているのでしょう。
なんとした誤解であったのか、と悔しさ一杯になると言っています。
われわれは何を誤解しているのでしょうか?
ちょっと不動明さん情報から離れていましたが
八月一日 其の事件が有つてから丁度13日目に世界經濟をパニツクに陷れる大きな出來事が有ると云ふ の内容で八月一日は実際には八月四日とのことですが、八月四日からさかのぼって丁度13日前に何があったかを考えることが「逆様にかへる」という意味であるかもしれないということも考慮に入れねばならなくなりました。
そして不動明さん情報では以下の部分があります。
警察は二十二日夜、オスロ市内の同容疑者のアパートを家宅捜索。
地元メディアによると、爆弾の材料になる約六トンの化学肥料を購入していたという。
この↑情報を重視すると 二十二日の夜に実地が見せてあろうがな という内容からは、それはテロ関係のお話だということになります。
こうなると頭がウニ状態になります。
普通に神示を読むと、 二十二日の夜に実地が見せてあろうがなとは、テロ関係のお話ということになりますが、本当はトッチさんが解読されたように原発問題を言っているのかもですね。
そこで、それがフユマケとなってはっきりするのでしょう。
この考え方が正しいと 神示は言いたくて、二二は晴れたり、日本晴れとか二二に花咲くぞ と言っているのかもですね。
二二は晴れたり、日本晴れ、
びっくりばこ いよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、
早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたら どんな臣民もアフンとして
もの云へんことになるのざぞ、
なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、
其の時では間に合はんのざぞ、
十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。
逆様にかへると申してあろが、
大洗濯ざぞ、
大掃除ざぞ、
ぐれんざぞ、
二二に花咲くぞ。 一月一日、
![](http://www51.tok2.com/home/slicer93190/0,maruchon.gif)
磐戸の巻 第03帖
八月一日 其の事件が有つてから丁度13日目に世界經濟をパニツクに陷れる大きな出來事が有ると云ふ
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/800.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 7 月 24 日 08:13:43: yX4.ILg8Nhnko
【記事一部転載終了】