8月9日(日) ユアテックスタジアム仙台
Jリーグ・ディビジョン2 第33節 ベガルタ仙台VS愛媛FC
何故か、あまり相性の良くない愛媛FCとの一戦。
相手のカウンター攻撃に要注意だ。
サイドからの揺さぶりで翻弄し、第1クールの借りを返すぜ。

生憎の雨。たまにはスタジアムが満員になってほしい。

選手達を乗せたバスがスタジアム入り。サポがコールで迎える。

選手達の登場。愛媛撃破だ!

愛媛サポ。少数精鋭。

選手入場のカントリーロード。

ゴール裏のビッグフラッグ。電光掲示板は、まだ復旧中。

前半29分、リャンの右CKに直樹が頭で合わせて先制!

後半5分、リャンのPKが決まり2点目。
その後失点を許すが、34分、途中出場の中原がファーストプレーのヘッド
を決めて3点目!
3-1で勝利。
しかし、相変わらず連動性のない動きと攻めの遅さで、攻撃に厚みが無い。
3点ともセットプレーでの得点。いいのか悪いのか・・・・。

次節の徳島戦は、流れの中からの得点を期待したい。