【今日のひとこと直感メッセージ】
静寂な時間をつくってみましょう・・・
朝の3分 今日おこりそうなワクワクを想像してみましょう
休憩時間の3分 外の風景でもみながらちょっと深呼吸してみましょう
就寝前の3分 一日のよかった出来事を3つ 思い浮かべてみましょう
3分をはかってみると 思ったより意外と長いことに気づくはず
そしてその静寂な時間におきることを楽しんでください。 . . . 本文を読む
【今日のひとこと直感メッセージ】
・〇〇しなきゃ という ”なきゃ”
必要性にせまられて、ネガティブをなんとかゼロに戻そうとするエネルギー
・〇〇すべき という ”すべき”
自分の価値観の他人への押し売り、押しつけ
これでは両者とも、ワクワクしたエネルギーから離れて行ってしまう
そこで・・・
・〇〇してみたい したら面白そう
そんな世界観を抱けたとき、共感と引き寄せを生む。 . . . 本文を読む
【今日のメッセージ】
A:あなたはあなたのままでいいのです。受け入れてください。(静)
B:あなたにとっての成長に必要な1歩を今、踏み出してください。(動)
とは、スピリチュアルな教えでよく言われること。
そしてこの2つは一見矛盾しているようですが、魂は学び成長するという前提で
なーんにもしなくてもOKというわけではないようです。
A:いままでの経験すべてが、あなたの人生の青写真のもとに歩んでき . . . 本文を読む
【ショートメッセージ】 ひさびさ (^^;)
「自分の何が足りないからこーなったの?」
と考えて分析するのではなく
「こうなっている今、(未来の自分のために)すべきことって何なのだろう?」
とゆっくり呼吸しながら感じてみる。 . . . 本文を読む
これから大きな社会組織と小さな組織ではおのずと仕事が変わってくることが予想されていますし、その波は実際にすでに来ています。
例えばプロジェクトベースで仕事をすることはどんどん増えていきます。これは官民どちらもそうなっていくでしょう。
官僚主義で、いくつもハンコをついて決済するような方法では時代の変化に対応できない事態がいくつも発生してくるからです。
さて、このプロジェクトベースで仕事を進める . . . 本文を読む
ハフィントンポストの記事
「志」でほんとうに食っていけるのか
(和田一郎 アンティーク着物・リサイクル着物販売会社ICHIROYA代表取締役)
ライト兄弟による飛行機の発明やWikipediaを例に、志がかなった例が書かれてあります。
おそらく世の中には大小たくさんのこうした例が、日の目はみないけれど隠れているのだと思います。また現実で言えば、志なかばにしてあきらめた例、あきらめざるをえなか . . . 本文を読む
【今日のショートメッセージ】
なにか急に大きな事がはじまるわけではないかもしれない。
それでも
対話することで
自分の想いを正直に話すことで
他人の話に静かに耳を傾けることで
変化はすでにおきはじめている . . . 本文を読む
【今日のショートメッセージ】
寿命があと1年だったら、今年何をしたいですか?
寿命があと1日だったら、今日何をしますか?
誰かがそうやっているから そうやっているとうまくいきそうだから
そういう基準ではなく、あくまで ”あなたの魂が望んでいること”をしてあげてください。 . . . 本文を読む
【今日のショートメッセージ20141217】
「好きなことを限定しない」
自分は文系だから数学が嫌い
自分は内向的だから人と接するのは嫌い
自分は・・・
自分は〇〇と前提をおいた瞬間、可能性や興味を狭めているかも・・・
本当は好きだったりするけれど、それを認めるのがなんとなく怖くて
それを認めてしまうと混乱に翻弄されそうで
でも実際にそんなことはなくて
知らず知らず . . . 本文を読む
【今日のショートメッセージ】
人生は決まった形のジグソーパズルのピースをうめていく作業のようなものでなく、
それに取り掛かると、完成パズルの絵がダイナミックにかわり、
抜けているピースもそれに応じて形が変わる。そのようなものです。
ピースをはめながらも完成の形は変わっていきます。
とくに、流動性の高いこの時代は・・・ . . . 本文を読む
【今日のショートメッセージ】
親が子に 先生が生徒に
自立を促します。自ら学び巣立っていくことを望みます。
しかし一見当たり前のようでいて、自身のメンタルモデルはチェックしておいた方がいいです。
「まだまだ教えてください、育ててください」と自分を頼ってきてほしいという思いがどこかにはあったりします。
それがなくなればさびしいと感じる自分がいるかもしれません。
それが良い、悪いというジャッ . . . 本文を読む
そもそも自分と他人という区別をいったん捨ててみてはどうでしょう?
深刻に考えるんじゃなくてライトな感じで。ちょっとだけ。
「あの人と私は違う 別物」 じゃなくて
「あの人の一部は私かもしれない。自分はそういう一部を持っているかもしれない。」
だって世界は連鎖してつながっているのだから。
そう感じることで嫌悪感が消えたり、ちょっと思いやりの気持ちが出てきたり、
劣等感を感じて . . . 本文を読む
カメラマンが写真を写そうとすれば必ずそこには「どこを撮ろう」という主観(すなわちフレーム)が必ず入ります。
同様に何かの現象や出来事は中立ですが、そこに対峙する時、人には「それをどう感じ、思うか」という主観(すなわちフレーム)が必ず入ります。
大事なのは、どんなフレームで自分が観ているのかを客観的にみられること。
これがない場合、主観同士の”対立”になり、ひどい場合は正義をめぐった”戦い . . . 本文を読む