以前アメブロでも書いたのですが、リチウムという物質は海に溶け込んでいます。
飲料水にも含まれているらしく、痕跡量のリチウムが地球上のほぼすべての岩石に浸透しています。
このリチウムは気分障害、特に双極性障害を持つ人々にとって命を救う薬であり、
患者の気分を安定させ、自殺のリスクを低減する実績のある能力を備えているらしいです。
一部の研究では、微量のリチウムを1日400マイクログラムでも気分を改善できることが示されています。
以前アメブロでも書いたのですが、リチウムという物質は海に溶け込んでいます。
飲料水にも含まれているらしく、痕跡量のリチウムが地球上のほぼすべての岩石に浸透しています。
このリチウムは気分障害、特に双極性障害を持つ人々にとって命を救う薬であり、
患者の気分を安定させ、自殺のリスクを低減する実績のある能力を備えているらしいです。
一部の研究では、微量のリチウムを1日400マイクログラムでも気分を改善できることが示されています。
ピーターソン空軍基地コロラド州2020年7月23日 米宇宙司令部は、7月15日ロシア モスクワ(Moscow)が「宇宙ベースの対衛星兵器の非破壊試験を実施した」と発表しました。
米国宇宙司令部と米国宇宙軍の宇宙作戦部長「この軌道上での武器テストを実施するために使用されたロシアの衛星システムは、ロシアが米国政府の衛星の近くで操縦したときに私たちが今年初めに懸念を表明したのと同じ衛星システムです」
「これは、宇宙ベースのシステムを開発およびテストするロシアの継続的な取り組みのさらなる証拠であり、米国および関連する宇宙資産を危険にさらす武器を使用するクレムリンの公表された軍事法理と一致している。」
人工衛星が人工衛星を攻撃する時代に入っていくのですね。
2002年ごろ、ニューヨーク州立大学の主任研究者サンジブタルワール(Sanjiv Talwar)は、
ねずみの脳に電極を組み込んでコントロールする「ロボラット」の研究の責任者でした。
彼らの研究により、哺乳類がどのようにナビゲートするかを神経科学者がよりよく理解できるようになると主張していたそうです。
3つの電極を脳に組み込み500㍍離れたパソコンから遠隔でねずみの脳をコントロールし動かし、障害物コース上を操縦、ねじれ方向転換さらには要求に応じてジャンプします。
ねずみは、無理やりではなく操作されているときは快感だそうで、ねずみは自身の意思でそうしていると思っているらしいです。
この話題は2002年頃なので今はもっと研究も進んでいるかもしれません。
ひょっとしたら電極なんてもうつけなくてもよくなっていて無線電波などで人間にも・・自分の意思で判断しているように見えて操作されているかもしれませんね。
2020年11月2日「2018 VP1」というラベルの付いたオブジェクトが現在地球に非常に接近すると予測されています。
上のスクショとは少し数字がズレていますが、JPL Horizonsの公称地球接近は、およそ0.0028 AU(42万 ㌔㍍)と推定されています。
小惑星2018 VP1の直径は2㍍なので 地球に衝突すると消えてなくなりそうですね。
1860年頃 フィラデルフィアの牧師 シルベスター・グラハムはアルコール・肉・香辛料・性行為は健康によくないと説いた。
更に、グラハムは化学肥料を利用した穀物は食べるべきではないと講釈した。彼にとって食の質の基準は味ではなく健康だったようで
白いパンを作る場合も石膏や水酸化カリウムの粉を混ぜることを糾弾した。
グラハムに耳を傾ける人が増え、アメリカの多くの都市にはグラハマイトというグラハム賛同者もいました。
しかもアメリカ東部のいくつかの大学のキャンパスには「グラハマイト党」を結成する者たちもいたそうです。
その後、グラハム粉という粗挽き小麦でグラハムクラッカーを作る人が現れました。
1880年ごろグラハムの弟子で化学者ウィルバー・オリン・アトウォーターは栄養価を量的に検証するために「カロリー」という概念を食物に当てはめた。カロリーはそもそも50年ほど前にフランスのニコラ・クレマンが熱量に対して用いた定義だったのですが、アトウォーターは食物が燃焼する際に放出される熱量として定義した。
この概念などによって 食の価値は味・香り・食感・素材・調理法・食事中の会話の質などではなく抽象的に表現されたカロリーという数字だけになった。
グラハムクラッカーは米国で大人気となりウィリアム・ヘンリー・ムーアと弁護士のアドルファス・グリーンの販売網が合併しナショナル・ビスケット(後にナビスコ)社になった。
現在のグラハムクラッカー成分である 砂糖・漂白された小麦・保存剤などグラハムが知ったなら自分の名前を冠したクラッカーを糾弾したかもしれません。
1898年にミシガン州バトル・クリークのサナトリウムを経営していた医学博士ジョン・ハーヴィー・ケロッグも
肉食・香辛料・アルコール・自慰を禁じた。ケロッグもグラハムの信奉者だった。
ケロッグは弟のウィル・キースとバトル・クリーク・サナトリウム・ヘルス・フード社を設立
自身の考えに合致する食物を生産し自分の患者に配った。
ケロッグ兄弟はパンの代用品を開発しようとして干からびた小麦の種を二本のローラーで引き伸ばして薄い生地をつくりこれを焼いた。
その後トウモロコシを使うようになり誕生したのがコーンフレークでした。
コーンフレークは自分の患者の消化不良治療と性欲を減退させるための薬になると革新していたそうです。
1906年には、バトル・クリーク・トースティッド・コーンフレーク社を設立し、1922年この会社はケロッグ社になりました。
今日コーンフレーク消費者は、コーンフレークが性欲減退させるために開発された食品であることを知るものはいない。