パーソナルブログメモリ

a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

ColdFire基板でサーバを立ち上げ加速度センサーを利用する。

2008-07-31 | コンピュータ
なんてタイトルだとすごく難しいことのような感じだけど雑誌の付録で
ほとんどできてしまいます。

写真下がそのColdFireのサーバ、この小さいのが、
左右についているDCジャック(100円)とモジュラジャック(790円)は別売り。
あとACアダプタを購入(600円)。

部品は秋葉原で入手しました。
一番探すのに苦労したのはモジュラジャックで1日目は見つからず、
結局、ネットでしらべて若松通商で入手しました。
あとは秋月電子で購入した価格です。

部品をはんだ付けして
最初、苦労したのはルータ設定
いまつないでいるLANにつないでうまくつながらない。

パソコンに直で接続するけど今度はネットがつながってないような表示
原因を調べているとLANケーブルがクロスケーブルでないと
直でつなげないことが雑誌に書いてありました。

そこで昔使っていたルータをひっぱりだして再度接続
pingも通ったのでfirefoxで開くとトップページに
加速度センサーがあって開くとその時点の基板の向きを
検出しています。

X Axis 2370
Y Axis 2245
Z Axis 2824

よくわからないけどちょっとひねって、こんな表示。

再度ネットワークを接続しなおして、IPアドレスの取得を自動に戻したりして
このブログを書いています。

いちいちケーブルを抜いたり設定を変更するのは面倒です。
というコメントで終了するつもりだったのですが、
ふと、ipconfigを実行してみると雑誌の設定と同じだったので
あれっと思ってルータにつなげてみたら今度はさっくりと
つながりました。

まあ、よくあることです。

写真の真ん中も雑誌の付録
comポートで通信して圧電サウンダにつないで
サンプルのカエルのうたがなりました。

ここから先にどうやって発展させるかっていうのが
写真の上の付録のころからの課題です。

写真の上に基板ではライトの点滅後、
外部のライトを光らせようとかして、どれにつないだら
よいのかよくわからず失敗して、一年ほど寝かせています。



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