なかなか進んでいかない
goto文だとスムーズに行けるのに
{}で制御しようとすると無駄にでかくなっていく
やはり直感は当たったgoto文に相当苦戦している
中にはgosubと同じ所を呼び出しフラグでreturn処理を記載しているというアクロバティックなものも
細かく個別対応を検討するしかない
また、BASICだと配列の変数と普通の変数で同時に同じ名前が使えるというのもちょっと厄介だった
あと個人でプログラムを作る時に2,3文字の変数をグローバル変数なんかに使ったりするのも
この時の制限が癖になっているんだなと思い出させてくれた
当時はほとんど何も分からずに打ち込んでいたが、今はざっくりした流れなら分かるようになってはいる
しかし、コアなアルゴリズム部分はあまりわかってない
文章で説明すると相当枚数がかかるか無理もない
不思議なもので、当時なんとなく遊んでいた記憶もぼんやりともどってきた
相手にそこそこの思考ルーチンがあったのが面白かったのだろう
あとイベントが凝っている
このころのコンピューター雑誌にはフローとか変数とか作者の記述なんかがあって
全体的な構成なんかがわかって技術的には今より高度な気もしている
昔はおこずかいではソフトを買うのが難しくて、本を買ってソースリストをコツコツ打ち込んでいたが
今は無料で高度なゲームがゴロゴロしているから必要なくなったのも致し方ない
自由度ははるかに高くなっているのに、ワクワク感が減っている気がするのはなんでだろう
goto文だとスムーズに行けるのに
{}で制御しようとすると無駄にでかくなっていく
やはり直感は当たったgoto文に相当苦戦している
中にはgosubと同じ所を呼び出しフラグでreturn処理を記載しているというアクロバティックなものも
細かく個別対応を検討するしかない
また、BASICだと配列の変数と普通の変数で同時に同じ名前が使えるというのもちょっと厄介だった
あと個人でプログラムを作る時に2,3文字の変数をグローバル変数なんかに使ったりするのも
この時の制限が癖になっているんだなと思い出させてくれた
当時はほとんど何も分からずに打ち込んでいたが、今はざっくりした流れなら分かるようになってはいる
しかし、コアなアルゴリズム部分はあまりわかってない
文章で説明すると相当枚数がかかるか無理もない
不思議なもので、当時なんとなく遊んでいた記憶もぼんやりともどってきた
相手にそこそこの思考ルーチンがあったのが面白かったのだろう
あとイベントが凝っている
このころのコンピューター雑誌にはフローとか変数とか作者の記述なんかがあって
全体的な構成なんかがわかって技術的には今より高度な気もしている
昔はおこずかいではソフトを買うのが難しくて、本を買ってソースリストをコツコツ打ち込んでいたが
今は無料で高度なゲームがゴロゴロしているから必要なくなったのも致し方ない
自由度ははるかに高くなっているのに、ワクワク感が減っている気がするのはなんでだろう