最初、LED付押しボタンスイッチでなおかつ10KΩがないので1KΩを10個つなげた例
なんかうまくいかないし、ボタンパーツの付け外しを何回かして足も一本短くなっていたり。
スライドスイッチの3つついたパーツも買っていたのですが、ブレッドボードにくっつこうという意志が感じられなかったり。
パーツは買ってみないとみたいなものもあります。
ということで秋月電子で10円のタクトスイッチを6個購入、10KΩも購入、ブレッドボードも追加購入
<今回利用したパーツ>
(秋月電子)
ブレッドボード 200円
ジャンパーワイヤ オスオスセット60本以上 220円
ジャンパーワイヤ メスメスセット10本 330円
カーボン抵抗1kΩ100本セット 100円
カーボン抵抗10kΩ100本セット 100円
タクトスイッチ 10円x4個
<接続>
3.3v - 10KΩ - タクトスイッチ - Ground
10KΩとタクトスイッチの間 - 1KΩ - GPIO(左のタクトスイッチから11 5 6 26を利用してます)
(画像はRaspberry Pi本家のサイトの資料です)
今回購入したタクトスイッチ少し大きく小型のブレッドボードだと間に配置。
スイッチの足が広がっている向きを上下にしています。
プログラムは押したボタンを1で表示します。
4つのボタンが押されると終了します。
<参考文献>
ラズパイでシャットダウンボタンを付ける(ついでに起動ボタン)
Pi4JでRaspberry pi3でのプッシュボタン認識サンプル
なんかうまくいかないし、ボタンパーツの付け外しを何回かして足も一本短くなっていたり。
スライドスイッチの3つついたパーツも買っていたのですが、ブレッドボードにくっつこうという意志が感じられなかったり。
パーツは買ってみないとみたいなものもあります。
ということで秋月電子で10円のタクトスイッチを6個購入、10KΩも購入、ブレッドボードも追加購入
<今回利用したパーツ>
(秋月電子)
ブレッドボード 200円
ジャンパーワイヤ オスオスセット60本以上 220円
ジャンパーワイヤ メスメスセット10本 330円
カーボン抵抗1kΩ100本セット 100円
カーボン抵抗10kΩ100本セット 100円
タクトスイッチ 10円x4個
<接続>
3.3v - 10KΩ - タクトスイッチ - Ground
10KΩとタクトスイッチの間 - 1KΩ - GPIO(左のタクトスイッチから11 5 6 26を利用してます)
(画像はRaspberry Pi本家のサイトの資料です)
今回購入したタクトスイッチ少し大きく小型のブレッドボードだと間に配置。
スイッチの足が広がっている向きを上下にしています。
プログラムは押したボタンを1で表示します。
4つのボタンが押されると終了します。
import time import RPi.GPIO as GPIO GPIO.setmode(GPIO.BCM) buttonPin=[11,5,6,26] for pin in buttonPin: GPIO.setup(pin,GPIO.IN,pull_up_down=GPIO.PUD_UP) while True: b=[0,0,0,0] for i in range(len(buttonPin)): if GPIO.input(buttonPin[i])==0: b[i]=1 print(b) if sum(b)==4:break time.sleep(1) GPIO.cleanup()
<参考文献>
ラズパイでシャットダウンボタンを付ける(ついでに起動ボタン)
Pi4JでRaspberry pi3でのプッシュボタン認識サンプル