寒い惑星で野球をしている
雪の深い中でキャッチボールをしている
私はプロ野球の控えのキャッチャーらしい
球場で有名なハッシュドポテトの店があって
今日も大行例になっている
そこでタイムトラベルをして行列のなかった
昔に戻って購入することにする
そこではハッシュドポテトは高速で渡されるらしく
受け取る紙を渡される
前の人達はあまりの高速で取れなかった
(バッティングセンターの高速ぐらいの速度)
こんなの取れるわけないとビビっていると、渡される番になる
すると不思議なことにスパン スパン とすごくうまくキャッチできる
夢から覚める
そりゃープロの控えのキャッチャーだからなと納得する
他の惑星とかタイムトラベルとかあまりみた記憶のない
すごい設定なのだけど夢の中だとそのへんはスルーだったりする
こういった夢は朝食前ぐらいまでに消えてしまうのだけど
1日以上残ったので記録してみる