唐突なタイトルだが今度の安倍政権批判で私が強く感じた意見です。以前SNSで在日韓国朝鮮人の人10人ほどとやり取りした時にまず聞いたのが、「自分達が住んでいる国の政権を批判すれば自分達の首を絞めるだけだとわからないのか?」と問うた事がある。その時の回答が「日本人を抑え込んで我々だけの住み易い環境を作る。」と言っていたが、その後どうなったか?
嫌韓運動は更に加速し、今では私の周囲でも韓国を擁護する声は全くない。反面、韓国の掲示板を読むと、「日本の嫌韓は一部のネトウヨが騒いでるだけ。」「K-POPは日本で人気絶大だ」などと楽観論が8~9割を占める。
この温度差は来訪者が増えたとはいえ、たまに来日して何日か遊んで帰るだけの人にはわかるまい。だが嫌韓はブームなどではないのだ。昔は新聞が「北朝鮮は人類の楽園だ」と書き人心を惑わしたため、本当にそう信じて数千人も北朝鮮へ渡った。そして騙されて帰国したものはまだいいが、そのまま帰っていない人も多い。恐らくは生きていまい。
だが現在はネットがある。幾ら嘘を流布しても、自らの意思で調べれば情報は幾らでも入る。そうして始まったのが嫌韓なのだ。知れば知るほど嫌いになる、そんなスルメの様な国が韓国である。今ネットでアンケートをやれば、ロシアより北朝鮮よりも嫌いな国、ダントツで1位の国なのだ。まあ当然であるが。
ロシアは北方問題があるとはいえ、現在は親日派のプーチン大統領だ。彼はネット民の間ではオバマとは比較にならないほど人気だ。元KGB、あの人を殺してそうな鋭い眼光、あれがカッコいいと言う人が多い。柔道黒帯と言うのも人気の一因だろう。北朝鮮に関しては最早お笑いのネタにされている。よく広報が使う「無慈悲な報復を」というフレーズは、ネット上では「無慈悲きたーー」などとギャグにさえなっている。まあいつも攻撃するぞ、と言ってるのに実行しないから、オオカミ少年と言われても仕方あるまい。この2国は実害がない事で、最近の若者はそれほど嫌悪感が薄れて行ってる、と感じる。勿論拉致被害は終わっては居ないのだが。
韓国はとにかく何かに付けてイチャモンを付けて来る。70年前の戦争どころか、100年前の日韓併合まで遡って。最早「キチガイ」と言っても差別には当たらないだろう。国民全員が精神病患者なのだろうか?とさえ思う。
日本で死者が出れば大喜びし、震災の時ですら「お祝いします」と横断幕を掲げた国民性。もし日本人がこんな事を計画したら、周囲の人間が止めに入るだろう。それが普通の国の有様である。
今回の安保法案デモ、沖縄基地問題デモ、そして原発デモ、全てに共通している点がある。それはデモのやり方がコリアンのものだからだ。動画などで見ればわかるが、まるでチンドン屋のように、鐘や太鼓を叩き、バカの一つ覚えの「戦争をするのか?」「沖縄基地はいらない」と叫ぶ。中には在日歌手による歌などもあって、殆どガキのバカ騒ぎのレベル。本当に訴えている様子は微塵もない。
在特会のデモのほうが遥かにマシである。道交法は守るし、ただ口汚く罵るだけだ。世界のどこにこんな大人しいデモがあるだろうか?鐘を打ち鳴らし、大音響でロック歌手が歌うデモは日本人の感覚ではありえない。
かつて70年安保闘争などのデモの方がずっとマシである。彼らは間違っていたが、本気で社会を変える、変えられる、と思って行動した。このデモでそんな覚悟のある人間など一人もいないだろう。参加してる在日は日本を混乱させたいだけであるし、日本人は騙されてるか、本当にどうでもいい、と思ってるバカだけだろう。
PS.金でバイトしてるのも必ずいるはずだ。
だがこうして騒げば騒ぐほど、本来静かな日本人は在日に対して嫌悪感しか抱かない。民主党議員まで使って[ヘイトスピーチ禁止法」の提出などもやっているが、私に言わせればヘイトスピーチもヘイトクライムもやっているのは、クラックなどの在日団体である。ツイッターで彼らのやり取りを見ていても、完全に組織立って暴力行為などを行っている。逮捕者も出ているのに擁護する議員や著名人がいるのが驚きである。7月9日を持って従来詐欺の温床になっていた「通名の変更」「通名の公文書の使用不可」などが実行された。
生活保護を受けてる友人からは、「今月から資産の報告義務化や2ヶ月分の通帳のコピーの提出など強化されたよ。」と聞いている。これは恐らく不正受給率が高い、在日朝鮮人への締め付けだろうと思う。公に声高に宣言したりはしないが、確実に安倍総理は在日の締め出しに掛かっていると思う。そしてそれを招いたのも彼ら自身なのだから仕方がない事だ。