
娘時代のお宝写真
ウィーン国立オペラ座(Staatsoper)
Parterre Loge Rechts パルテッレロージェ右(6人のボックス席)より
真正面のボックスを望む。

オーケストラピット(通はオケピというのじゃ~)
1980年代マンマが小娘だった頃、
ウィーン国立歌劇場で
リヒャルト・シュトラウスの「バラの騎士」を観てしまう
幸か不幸かこの体験なくして今のマンマはあり得ない。
本場


それも、こんなにいい席で

後にも先にもこんなに思い出深いことはないかもねえ~。
実は「バラの騎士」の舞台は18世紀のウィーン。
女帝マリア・テレジアが支配したロココの貴族社会です。
この劇場といい、舞台の家具、調度品、



甘~い音楽に陶酔


マンマは初めてのヨーロッパで心が踊り、時差ぼけも助けて?
心地よい眠りと化したのです

よくあることですが、マンマも経験済み

うっとり



今年創立140周年を迎え、画期的な企画をしています。

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