川沿いの道はランニングするのは気持ちいい~
神奈川県U-18サッカーリーグ・K3・Dグループ 第5節
藤沢西高校A 2-1 桐光学園高校B (藤沢西高校G)
はじめての来た藤沢西高校
遠かった・・・
クレーグラウンド
Bチームの主力の多くはインハイに行っているようで
フレッシュなスタメン。
桐光イレブンは土のグラウンドに慣れていない様子。
ボールが弾んでコントロールに苦戦。
そしてパスしたボールが予想以上に伸びる。
開始早々に先取点を奪いましたが、桐光のDFとGKの連係ミスで
バックパスがオウンゴールとなり同点。
そして終了間際に逆転されて、初めての敗戦。
今日の敗戦原因は、不慣れな土のグラウンド、藤沢西の粘り強い守備、
そしてスタメン選手の経験不足といったところでしょうか。
桐光グラウンドが土だった頃を知らない選手なのかな・・・
でも敗戦もよい経験です。
次に活かすしかない。
がんばれ!
藤沢西高校A 2-1 桐光学園高校B (藤沢西高校G)
はじめての来た藤沢西高校
遠かった・・・
クレーグラウンド
Bチームの主力の多くはインハイに行っているようで
フレッシュなスタメン。
桐光イレブンは土のグラウンドに慣れていない様子。
ボールが弾んでコントロールに苦戦。
そしてパスしたボールが予想以上に伸びる。
開始早々に先取点を奪いましたが、桐光のDFとGKの連係ミスで
バックパスがオウンゴールとなり同点。
そして終了間際に逆転されて、初めての敗戦。
今日の敗戦原因は、不慣れな土のグラウンド、藤沢西の粘り強い守備、
そしてスタメン選手の経験不足といったところでしょうか。
桐光グラウンドが土だった頃を知らない選手なのかな・・・
でも敗戦もよい経験です。
次に活かすしかない。
がんばれ!
昨日の桐光のインハイ初優勝について、動画を見たり、ネットの記事を
見て感慨にふけってます。
ところで、最後のシーンを動画で見直すと、神田君にボールが渡る前の
西川君は後ろから相手選手に強く押されて潰されてますね。
本来ならばファールになるところを、結果的にはラッキーでしたが、
主審はファールを流してくれて、あの劇的なゴールに結びつきました。
本大会の桐光は実力だけでなく、幸運も味方に付けたのかもしれません。
とにかく、最後のゴールシーンは何回見ても飽きないのだ。
見て感慨にふけってます。
ところで、最後のシーンを動画で見直すと、神田君にボールが渡る前の
西川君は後ろから相手選手に強く押されて潰されてますね。
本来ならばファールになるところを、結果的にはラッキーでしたが、
主審はファールを流してくれて、あの劇的なゴールに結びつきました。
本大会の桐光は実力だけでなく、幸運も味方に付けたのかもしれません。
とにかく、最後のゴールシーンは何回見ても飽きないのだ。
2019年8月1日(木)
令和元年(2019年)度全国高校総体男子サッカー決勝
桐光学園 1 - 0 富山第一
桐光学園、悲願の初優勝!全国制覇!
おめでとうございます!
劇的なブザービートゴール!
本当にスゴイ試合でした。
感動しました!
本当にみんなよくやってくれました。
感謝しかありません。
富山第一は本当に強いチームで攻められっぱなしでしたが、
ラストワンプレーで神田君が決めてくれました。
その前の中村君の頑張り、西川君と庄司君がつぶれ役になり、
神田君が相手DFに寄せられながらも、ねばって、ねばって、
狭い所を射抜く、神田君らしい右足シュートの素晴らしい
ゴールでした。
今年のインハイは神奈川予選から楽な試合はひとつもありませんでした。
初戦からギリギリの試合の連続。
本大会はさらに厳しい試合の連続でしたが、
鈴木監督の采配がズバリ的中でした。
一発勝負のトーナメント。
しかも本戦の相手は皆、強力な攻撃力を持つチームばかり。
普段リーグ戦では、あまり使わない5バックを採用して、
守備を固め。
ここぞという勝負時に、いつもの4バックにして、点を
奪いに行く。
今日も後半から4バックして、さらにポストプレイができる
長身の庄司君を途中で投入。
これが結構効きましたね。
庄司君は決勝点の場面でも絡みました。
思い起こせば、中村俊輔を擁する桐光が国立での選手権決勝で市船に
敗れてから、ずっと桐光のサッカーを見てきました。
その間、何チームか、今年のチームは全国優勝ができるのでは?
と思ったチームがありましたが、日本一には届きませんでした。
そして当時から素晴らしい選手を見てきました。
俊輔はもちろん、佐原秀樹、宇留野純、藤本淳吾、本田拓也、田中裕介、
鈴木孝司、内藤洋平、北井佑季、福森晃斗、瀬沼優司、野路貴之、諸石健太、
松井修平、橋本裕貴、小川航基、イサカゼイン、タビナスジェファーソン、
鳥海芳樹、田中雄大、ほかにも多くの才能ある選手達がいました・・・
そんな彼らでも届かなかった日本一。
それをやってのけた今年のチームは素晴らしい。
でも、今年のチームの努力はもちろんだけど、先輩達の歴史の
積み重ねの結果でもあるのかな と思いました。
とにかく、ひとまずは選手、スタッフの皆さんお疲れでしょうから
ゆっくりと休んでください。
去年はインハイ終了後から不調に苦しみ、プリンス降格の憂き目に
あいました。
ついでに優勝した山梨学院まで降格・・・。
そして神奈川県勢でインハイを制したチーム、三浦学苑、桐蔭学園
はその年の選手権は県予選で敗れてます。
これから相当な覚悟が必要になるかもしれませんが、みんなならば
選手権でも活躍できる。
ゆっくり休んだら、次の目標に向けて、士気を高めて、再び突き
進んでください。
本当におめでとうございました!
そしてありがとう!
令和元年(2019年)度全国高校総体男子サッカー決勝
桐光学園 1 - 0 富山第一
桐光学園、悲願の初優勝!全国制覇!
おめでとうございます!
劇的なブザービートゴール!
本当にスゴイ試合でした。
感動しました!
本当にみんなよくやってくれました。
感謝しかありません。
富山第一は本当に強いチームで攻められっぱなしでしたが、
ラストワンプレーで神田君が決めてくれました。
その前の中村君の頑張り、西川君と庄司君がつぶれ役になり、
神田君が相手DFに寄せられながらも、ねばって、ねばって、
狭い所を射抜く、神田君らしい右足シュートの素晴らしい
ゴールでした。
今年のインハイは神奈川予選から楽な試合はひとつもありませんでした。
初戦からギリギリの試合の連続。
本大会はさらに厳しい試合の連続でしたが、
鈴木監督の采配がズバリ的中でした。
一発勝負のトーナメント。
しかも本戦の相手は皆、強力な攻撃力を持つチームばかり。
普段リーグ戦では、あまり使わない5バックを採用して、
守備を固め。
ここぞという勝負時に、いつもの4バックにして、点を
奪いに行く。
今日も後半から4バックして、さらにポストプレイができる
長身の庄司君を途中で投入。
これが結構効きましたね。
庄司君は決勝点の場面でも絡みました。
思い起こせば、中村俊輔を擁する桐光が国立での選手権決勝で市船に
敗れてから、ずっと桐光のサッカーを見てきました。
その間、何チームか、今年のチームは全国優勝ができるのでは?
と思ったチームがありましたが、日本一には届きませんでした。
そして当時から素晴らしい選手を見てきました。
俊輔はもちろん、佐原秀樹、宇留野純、藤本淳吾、本田拓也、田中裕介、
鈴木孝司、内藤洋平、北井佑季、福森晃斗、瀬沼優司、野路貴之、諸石健太、
松井修平、橋本裕貴、小川航基、イサカゼイン、タビナスジェファーソン、
鳥海芳樹、田中雄大、ほかにも多くの才能ある選手達がいました・・・
そんな彼らでも届かなかった日本一。
それをやってのけた今年のチームは素晴らしい。
でも、今年のチームの努力はもちろんだけど、先輩達の歴史の
積み重ねの結果でもあるのかな と思いました。
とにかく、ひとまずは選手、スタッフの皆さんお疲れでしょうから
ゆっくりと休んでください。
去年はインハイ終了後から不調に苦しみ、プリンス降格の憂き目に
あいました。
ついでに優勝した山梨学院まで降格・・・。
そして神奈川県勢でインハイを制したチーム、三浦学苑、桐蔭学園
はその年の選手権は県予選で敗れてます。
これから相当な覚悟が必要になるかもしれませんが、みんなならば
選手権でも活躍できる。
ゆっくり休んだら、次の目標に向けて、士気を高めて、再び突き
進んでください。
本当におめでとうございました!
そしてありがとう!