【侍 途切れた夢】
日本、WBC三連覇ならず・・・・でしたね。
昨日の準決勝は1-3でプエルトリコに敗れ、ベスト4で大会終了。
映像を全く見てなかった(見れなかった)んですが、相手のピッチャーがよかったんですかね?
テキスト速報だけで判断する限り、押さえ込まれていたというかそんな感じでした。
そして先発したマエケンは
5回1失点と試合はしっかり作ったんですが、初回の連続四球からの失点が痛かった・・・
あれで日本の打撃陣が『取り返さなきゃ!追いつかなきゃ!』と固くなっちゃったのかな・・・・・・。
とはいえ、マエケンの投球は責められないと思いますがね。
あの大舞台で5回1失点ですから。
負けたとはいえ、3大会連続ベスト4入りです。
3大会連続の4強入りは日本だけですよ!
強さは示せたと思う!
まして、今回はメジャーリーガー抜きで、国内組だけの本当の『侍』だったことを考えたら、よくやったと言うべきでしょう!
仮にメジャーリーガーが加わっていたら結果は変わっていたかもしれないし、変わってないかも知れない。
でも、国内組だけで戦っての結果だから意義はあったと思うし、意地は見せられたと思いますよ!
で、もう後はいろいろなところで書かれていると思われますので、これ以上書かないことにしますw
日本のファンも、これからは気持ちを切り替えて、ペナントレースに気持ちを向けましょう!!!
選手の皆さん、お疲れ様でした!!!
そして
ありがとう!!!
内川、泣くな!前を向け!