![0502-7.jpg](http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/12/7e5909a7c44319c93383780784db0a71f6266e9f.73.1.12.2.jpeg)
![0502-8.jpg](http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/12/82c7f6e227a991fc12b7bfce346410006542a308.73.1.12.2.jpeg)
輸入生地の夏プリントは
とても素敵なものが多いので
この時期は私達も生地を見るのがとても楽しいです。
特に、パネル柄や
大きなプリントが多いのも輸入生地の特徴です。
日本製のプリント機械は
シングル幅90~110センチで織ります。
対して、ヨーロッパの生地幅はダブル幅の140センチ前後。
この幅の差が
プリントの大きさに大きく影響します。
そして、
生地で
大きすぎる柄ほど
服に仕立てると
素敵になります。
お客様が作られたこのブラウスが
それを証明しています。
バックスタイルも
とても素敵です。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/fan-annex/cabinet/02345585/03017598/img59205110.jpg?_ex=128x128)
パターンオーダー
ドロップショルダーブラウス
たっぷりと生地をつかったブラウスは
絵をまとうようで
とても優雅です。
日焼け防止の
長い手袋をするなら、
涼しい生地の長袖ブラウスを着るほうが
エレガントだと思いませんか?
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/fan-annex/cabinet/03703878/img63345063.jpg?_ex=128x128)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/fan-annex/cabinet/03703878/img63345060.jpg?_ex=128x128)
ブラウスにおススメのプリントが
ちょうど入荷しました。
ヨーロッパの邸宅に飾ってある
たまごの殻に細工をして作るエッグアートが
プリントになったシルクです。
スカーフ用のパネル柄なので
3枚を使って長袖のブラウスができます。
このエッグアートですが
宝石で飾られていて
とても素敵ですよ。
もちろん、シルクなので
オールシーズン着ることができます。
とっておきのブラウスになること間違いなしです。
ふんわりと絵をまとうブラウス。
まさに大人のエレガンスだと思います。