アルマーニの極薄のウールボイルで・・・（輸入生地ファン）

ハギレでずっと持っていた、アルマーニのウール・ボイル。

何に使おうか思い浮かばずに、「たんすのこやし歴」４年。

商社の方から、汚れがあるからといただいたレースのハギレを切り取って、

つけたし、つけたしして、

ストールを作りました。

春の日差しにあたると、やわらかさが際立って、とてもキレイ。

レースの一部に汚れがありますが、気にせず利用させていただきました。

白のストールは汚れそうで、敬遠していましたが、

思い切ってこの春は　巻いてみようと思います。

顔が明るく見えて、いいかも知れませんね。

とってもオススメなアニオナのストール（輸入生地ファン）

アルパカとリネンが入った、やわらかい織り。

その上に、プリントをのせるとなると、高い技術が必要です。

アニオナらしい贅沢なストール向きの生地です。

アルパカは冬の生地。

リネンは夏の生地。

なぜ、この二つの素材が、同率で配合されているのかしら?

触ってみて納得しました。

ふんわり、さらっとした軽い生地。

夏用のカシミアみたいなイメージでしょうか。。。

これで、ストールを作ったら、風の冷たい春にも、

冷房がつらい夏にも、

軽いストールとして手放せなくなりそう！

そう感じたので、ストール分で今回は販売しました。

お客様の「もう少し、お値段が安かったら・・・」というレビューをみて、

ちょっと　思い切ったプライスに！

クオリティを考えると、非常にお買い得な生地です。

ぜひ、プレゼントや、これからのおしゃれ用に1枚いかがでしょうか。。。

私の一押しです。

上の写真をクリックしていただくと、商品ページがご覧いただけます

ミッソーニの余り布でワンピースに挑戦！（輸入生地ファン）

ちょこっと残ったミッソーの生地で、ワンピースを作ってみました！

洋裁は、高校の家庭科の授業でスカートを習ったきり。

まったくの素人です・・・

上の部分はジャージー。

ジャージーは簡単！と思いきや、下の釜に引っ張り込んでしまって、生地を破ってしまいました（涙）

ショップのスタッフに「ハロトン紙を下にひいて　縫ってくださいね」と。

そうでした！



袖は、ジグザグの部分に、ジグザグミシンをかけて（ロックミシンを持っていないので）、カフスに挟み込んでみました。

カーデガンを作って、ミッソーニのダレ感には苦労したので、

スカート部分には接着芯をびたっーと貼ってしまいました。

スカート部分なので、透けないし、良い感じですよ。

ちょっとミニたけで、楽しい春気分の服ができました。

スカートは30×40が2枚で作ったので、サイドの柄あわせができていません。

ファンのオーダーの先生が見たら、びっくりされそうな、型破りの服になってしまいました。

でも、着ると、なかなかいい感じ♪で、★★★　ほし３つ　かな??

「ボストンバックの達人」（輸入生地ファン）

いつもファンにきてくださるお客様の中から、本日は「ボストンバックの達人」をご紹介させていただきます。

ファンでは、20センチ四方のコギレを売っておりますが、
それを使われて作られたボストンバックです。

中にも裏地がキレイに貼られていて、非常に丁寧に縫われています。

程よいカーブは和裁のものさしをお使いだとか・・・

黒と白のツィードのバックは、ツィード部分が大きなポケットになっています。

そして、底の部分も黒の生地が貼ってあって、おしゃれ！

持ち手も、テープを裏から張って、補強されています。

「ファスナー付けが大好き」とおっしゃるだけあって、

ファスナーの取り付けも完璧な仕上がりです！

チェックのミニバックも可愛いですね。

携帯電話とお財布だけ入れるバックやポーチにもよさそうです。

ボストンは、見かけより収納能力が多いのも魅力。

とにかく　たくさん入ります。

たくさん入れた後は、ファスナーを閉めれば、中身も見えないし、防犯にも。

こんなバック持ちたいわ～という方はご連絡ください。

できたお洋服を投稿するページができました！（輸入生地ファン）

輸入生地専門店　神田　FAN」で検索すると出てくるファンのホームページ。

そちらの一番下に、できあがった作品を自分で投稿できる掲示板ができました。

ぜひ、皆さんが作られた　お洋服・バックなどを紹介してください。

たのしいページができたらいいな。。。と思っています。

のせていただいた方には　プレゼントもありますので、ふるってご参加ください。

お待ちしております。

掲示板へはこちらから！