これからラブの左目の手術です。
妻がラブを連れて行きます。

「じゃ、行ってくるよ」
とティアラとユノに挨拶をしたようにも見えます。
そして出発

いつもなら玄関まで見送りに行くのに

今日はこの場所で見送っていました。
午後には、動物病院から手術の連絡があると思います。
妻がラブを連れて行きます。

「じゃ、行ってくるよ」
とティアラとユノに挨拶をしたようにも見えます。
そして出発

いつもなら玄関まで見送りに行くのに

今日はこの場所で見送っていました。
午後には、動物病院から手術の連絡があると思います。
ラブは左目
ティアラはアレルギー
ユノは付き添い
で、動物病院に行きました。
写真はラブが先に車に乗り込んで
廊下で待つティアラとユノです。
そしてラブの手術日が5月6日になりました。
左目もシリコン義眼を入れることになりました。
その日までは、家でノンビリ過ごしてもらいましょう
ティアラはアレルギー
ユノは付き添い
で、動物病院に行きました。
写真はラブが先に車に乗り込んで
廊下で待つティアラとユノです。
そしてラブの手術日が5月6日になりました。
左目もシリコン義眼を入れることになりました。
その日までは、家でノンビリ過ごしてもらいましょう

ラブが帰ってきました!
左目は、もう見えていないとのこと。
今後は義眼手術をするか、別の治療をするか
しばらく家でノンビリしてから
どういう処置をとるか決めていきます。
僕達ができることは
目が見えなくてもラブが過ごしやすい環境を作ること
ラブが少しでもリラックスできるようにすること
ユノは

ちょっと距離を置いています。
写真の右上にいるのが見えますか?
ティアラは

ユノのそばを通過。
ぶつかったりつまづいたりして
見えていないことを感じさせることがありますが
今のところは大きなトラブルもなく
それなりに穏やかな空気が流れています。
久々に、全員揃った我が家です
左目は、もう見えていないとのこと。
今後は義眼手術をするか、別の治療をするか
しばらく家でノンビリしてから
どういう処置をとるか決めていきます。
僕達ができることは
目が見えなくてもラブが過ごしやすい環境を作ること
ラブが少しでもリラックスできるようにすること
ユノは

ちょっと距離を置いています。
写真の右上にいるのが見えますか?
ティアラは

ユノのそばを通過。
ぶつかったりつまづいたりして
見えていないことを感じさせることがありますが
今のところは大きなトラブルもなく
それなりに穏やかな空気が流れています。
久々に、全員揃った我が家です

しれっと気楽な記事でも書こうかと思いましたが
明日が手術の予定とのことで
それだけお伝えさせていただきます。
手術には2種類あって
簡単に言うと、視力を残すか残さないか。
残す方を選択したとしても
絶対に視力が回復する、残るという保障はありません。
今日、明日の様子でどちらを選択するか決まります。
明日が手術の予定とのことで
それだけお伝えさせていただきます。
手術には2種類あって
簡単に言うと、視力を残すか残さないか。
残す方を選択したとしても
絶対に視力が回復する、残るという保障はありません。
今日、明日の様子でどちらを選択するか決まります。
今日はまだ、動物病院からの連絡はなし。
眼圧の数値はどうなっているのか
視力はどうなっているのか
そのうち連絡があると思います。
写真は、入院の前日
妻がラブを病院に連れて行ったあと
窓の外を眺めるティアラとユノです。
僕達もそうですが
娘達も、ラブの帰りを待っています。
今回の処置にはまだ先の段階があって
どのステップに進むのか見極めの状態です。
手術はいつになるのか
退院はいつになるのか
まだハッキリ決まっていませんが
ラブが帰ってきたら
それなりに家の中の環境を整備しないといけません。
眼圧の数値はどうなっているのか
視力はどうなっているのか
そのうち連絡があると思います。
写真は、入院の前日
妻がラブを病院に連れて行ったあと
窓の外を眺めるティアラとユノです。
僕達もそうですが
娘達も、ラブの帰りを待っています。
今回の処置にはまだ先の段階があって
どのステップに進むのか見極めの状態です。
手術はいつになるのか
退院はいつになるのか
まだハッキリ決まっていませんが
ラブが帰ってきたら
それなりに家の中の環境を整備しないといけません。
良い意味でも悪い意味でも
どちらにも解釈できる気がしますが
ラブの様子に特に変わったことはありません。
眼圧を下げてもまた上がり
また下げる処置を繰り返しています。
この状態がいつまで続くのか
この状態をいつまで続けるのか
獣医さんの言葉を信じて
自分たちも元気に過ごそうと思います。
どちらにも解釈できる気がしますが
ラブの様子に特に変わったことはありません。
眼圧を下げてもまた上がり
また下げる処置を繰り返しています。
この状態がいつまで続くのか
この状態をいつまで続けるのか
獣医さんの言葉を信じて
自分たちも元気に過ごそうと思います。

面会に行きました。
今後の様子を見て
視力が残る見込みがあればレーザー治療
そうでなければシリコン義眼
まだまだ予断を許しません。
写真は入院2日前のものです。
ラブがいない我が家は
ぽっかりと大きな穴が開いているみたいです。
でも、ラブが頑張っている姿を見て
クヨクヨしてばかりもいられません。
僕達も頑張らないと。

ついにこの日が来てしまいました。
昨日、左目の様子がおかしかったので
病院に連れて行きました。
眼圧も普通で
少し安心していましたが
今日は昨日よりおかしく
見えていない感じもあったので再度病院へ。
眼圧が聞いたことのない数値に上がり
そのまま入院です。
それなりに覚悟はしていましたが
実際に訪れると、言葉を失います。
手術で見える可能性も残されているので
今はただ祈るのみ。
右目を手術して何年経ったかすぐには出てきませんが
左目は、今のところ特に問題なく過ごしています。
で、目の検診に出かけること。

自分も連れて行ってもらえると思っているティアラさん
今回はお留守番だと分かったようで

シッポも下がり、お見送りです
検診の結果、眼圧の数値も大丈夫。
毎日の点眼はこれからも続けていきます
左目は、今のところ特に問題なく過ごしています。
で、目の検診に出かけること。

自分も連れて行ってもらえると思っているティアラさん
今回はお留守番だと分かったようで

シッポも下がり、お見送りです

検診の結果、眼圧の数値も大丈夫。
毎日の点眼はこれからも続けていきます
