せっかくの週末、福岡地方は雨…あなたの週末のご予定はいかがですか?
キチ「ねーちゃん、雨やて…ベランダいけへんなぁ。」
フィル「あたし平気やん、あんただけよ、雨と雷が恐いのは!」
キチ「・・チ、チガウモン・・・こわないモン・・・・嫌いなだけやもん・・」

よい週末をお過ごし下さいね。

小蕪の葉のおつけ物
蕪の葉を細かく刻んで少量の塩を使い、モミモミ、一晩そのまま漬け込みます。翌日にはしんなりと漬け込まれたおつけ物が出来上がり、ゴマをまぶして、好みで味醤油などをかけていただきますが、塩がきつい場合は、一度水に浸けてモミモミ、かたーく絞って塩抜きしてからお召し上がりください。
そんな蕪の葉の明太子和えも美味しいです。熱湯にサッとくぐらせた蕪の葉を冷水で色止めしたら、堅く絞り、小さく刻んでほぐした明太と和えるだけ、お好みでマヨネーズやドレッシングと一緒にあえたほうがお子さまのいる家庭では食べやすいかもしれないですね。
小蕪くんの話 / 実はね、葉は緑黄色野菜でカロチン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などを含んでいるので栄養は根より葉の方が勝ってるんだってー!!ならば尚更、捨てるのもったいなーい!ちなみにどんな効果があるかと言うと「便秘予防」「ガン予防」なんだそうですよ。勿論鉄やビタミンを含むので貧血などにも効果あり!蕪の部分は皆さんご存じ、春の七草の「すずな」ですから食べ過ぎなどの腹痛や胸焼けの緩和に効果的なんだそうです。
point/葉つきのカブを買ってきた場合は、鮮度を保つためにもすぐに葉と根を切り分けて保存しましょう。
これから寒くなるに連れ、わが家の2匹はちょっと仲良しムードにかわります。お互いの暖を取るという理由なんでしょうが、その分眠る時間も長くなり、元々あんまり眠らない猫、キチにおいては、寝過ぎると目が腫れちゃうんです。「えっ、猫も目が腫れるの?」と、最初はビックリ!
ん???・・・・・・・・・・・
あと、頭を枕にグリグリ押しつける癖があるので、顔の真ん中の白い冨士さんの天辺が寝癖で乱れて、顔が素行の悪い猫みたいになってたりするので、指にお湯をつけキチの顔の寝癖を取るのです。猫に寝癖がつくのも初めて知りましたし、寝過ぎたら目が腫れるというのも初めてしりました…。