警察庁長官米田壮様へ。緊急に真犯人二名の保護求む。56。

2013-10-25 07:25:51 | ブログ

第24代警察庁長官に就任 米田壮さん 「事態対処能力」。警察活動で重要なことは何かと問われれば、こう答える。危険を察知し被害の拡大を防ぎ、必要であれば捜査をする。しなやかに、そして速やかに事態に対処する。これが、長年にわたり刑事警察に携わってきた経験から導き出した信念だ。

●信頼した住之江警察署や大阪府警本部監察室に被害を

訴えるほど被害が莫大長期間拡大した。

●平成4年8月30日午前10時住之江警察署に対し加害者ら

約20名を名指しで訴えた。

先の平成元年10月12日午後9時頃我が身に覚えのない金

50万円横領嫌疑を名指して指摘された・大炭利廣。

此れに端を発し罪無き私は犯罪者呼ばわりされ続けられ

た。当時、我が身に覚えがないために何のことかも分から

ずに住之江区の名誉職に有った保護司・新北島連合会長

斉藤松男にその夜に相談した。

この外道保護司斉藤松男が真犯人でした。

一方、大阪地裁民事部で詐欺裁判に引っ掛かり詐欺師ペ

テン師佐野欽三に訴えられていた。私から土地頭金と称し

525万円を騙し取ったことが地主の佐野米次郎氏にばれ

た。民事裁判以前にこの金525万円を正当化するために暴

力団をつかったが土地売買の正当性を認め暴力団が引き

下がった。平成2年、その余の請求を放棄するという地主

米次郎氏の誠意を認め隣接地を1185万円で買取り和解し

ていた。この「和解書」に世間を欺くカラクリが作為されてい

た。単純な住民や住之江区役所や警察官や大阪地検の検

事さんや大阪地裁民事裁判官も見抜けないほど巧妙に作

成されていた。

詐欺裁判当時、大阪弁護士会の紹介で私の代理人弁護士

が平成24年11月、弁護士を誹謗中傷したブログ書き込み

で弁護士事務所に逃げ込んだ事で民事裁判となり詐欺裁

判記録が小出しに返された。

なお、「土地乗っ取り横領を企てた」として訴えられたので

代理人弁護士が準備書面と確たる証拠で正規の売買契約

を主張した。しかしながら原告裁判訴訟詐欺師ペテン師佐

野欽三の主張する私がどのような手口で「土地乗っ取り横

領を企てた」のか反論や答弁書が未だに返されていない。

また、昭和62年度の佐野欽三の陳述書に「金525万円はい

ったい誰に渡したのでしょう私は受け取っていません」さら

に「被告の仕事は拾い仕事」などと書いていた。

ちなみに詐欺師佐野欽三ら欽三の妻光子らの仕事は住之

江競艇に来る車の預かりの呼び込み仕事でした。

続く。

●デジカメに収録最中。


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