でも、我が家では今頃満開。
今日は、アメリカ、ミズーリを本拠地に展開していた、OZARK オザーク航空でそ。DC9 3種類 シリーズ10、-30、-40。胴体の長さが違う、3種類のタイプ。このうち-40はかつて日本のTDA-東亜国内航空の機体。
この頃はクリアーをかけると言う発想がまだない頃で、時々そうじするのが大変です。-40はキットをそのままに組み立て、塗装だけすれば良かった。-30、-10はそれぞれボディーを切断しています。切断するととくにー10ではテイルヘビーになるのでおもりが少し余計にひつようです。軍用機に比べるとあまり人気がないかもしれませんが、旅客機にはまっているひとは結構深いと思います。とくに欧米ではその傾向が。今回はダグラスの飛行機ですが特にこの機首の形はDC8とほぼ同じでとくにコックピット回りはそのまま。私はこのデザインが気にいっています。いまはボーイングの737のウインドウシールドだけになり(ナローボディーでは)、今後もおなじ顔が続くので、デザイン的な面白さは薄れてきたとおもいます。
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