レベルの１/７２ ユンカースＪＵ－ＡＩＲ、ＩＷＣと言うブランドのキャンペーンの飛行機ですが、キット自体はイタレリの製品です。
デカールは写真をそのままプリントして印刷してあります。これはベルギーのＤＡＣＯと言う会社が印刷した、非常に上質な物です。バキュームと違い、これを貼る段階に持って行くのは割と容易にできそうな気がします。
ゆうべは米子空港へいきました。Ｓ６６０で出かけましたが、松江から米子空港まで片道約３０キロ、これ位走ると燃費が２０㎞/ℓまでのびます。ハイブリッドでは無いのにこれだけ延びるのは、やはりターボが聞いていると言う事でしょうかね。
送迎デッキはビアガーデンでにぎわっていました。東京行き最終便、Ａ321-200が出発するところで、タイミングが良かったです。
コンコルド １/１４４ レベルのキットです。パッケージはハセガワ。
レベルの他にもエアフィックスのモデルや日東などからも昔でていたようです。
キットのデカールは英国航空とエールフランス航空の物が入っています。
デカールもそれ以外にも、このようなのも出ています。エールフランス航空がペプシコーラのキャンペーンに使用した時のカラースキム。フライト・ラインと言うところから出ていたデカールでこれも実に質の高いものです。
Welsh Modele １/１４４ KC135A STRATOTANKER ストラトタンカー
これも大まかにパーツの切り出しをしています。
主翼の付け根の形がよく分かります。ボーイング式の翼型、ダグラスとは全然違う形をしています。
先のTWAの707．もそうですが、デカールはとても上質な物が入っています。これを貼る状況にたどり着くまでが大変です。
説明書もやはり親切です。イラストを見ただけで製作意欲が沸きますが、相手がバキュームなので、ハードル高いです。
