フォード・トライモーター
これも相当に古いキット。スケールは半端であまりよく分かりません。エアフィックスのモデルでは1/72で出ていますが、こちらはそれよりもやや小ぶり。足回りはタイヤのついたランディングギアとソリで雪原に降りたりするタイプがあります。
この当時のパターンとして波板の外板のものは塗装の際に気を使います。マスキングやデカールを馴染ませるようにします。
デカールはTEXACOと言う石油会社の物とTWAとSCENIC AIRWAYS (シーニック エアウェイズ)というグランドキャニオンを飛んでいる航空会社。このような飛行機は欧米では現在も現役でよく飛んでいます。動態保存の考えがいきわたっているようです。どこかの国とはちょっと違いますね。これは車などでも同じ事が言えると思います。乗り物全てに共通したことだと思います。
エアフィックス、1/144 ヴィッカース・ヴァンガード クラシック・エアライナーズのシリーズで出ていました。
4発ターボプロップエンジン、ロッキードL188と同じようなクラス?
2個1で、一つの箱に2つキットを詰めています。1個は胴体だけが張り合わせてあります。
張り合わせる前はこんな感じ。左側はドアが空いた状態になっています。エアフィックスのモデルはこんなレイアウトが好きなようで。
透明部品もこのように、しかしこの客室窓と言うのは旅客機ではとても厄介な部分です。塗装でつぶしてデカールの表現にするか、この透明部品を活かすか。
デカールは英国航空のもの。しかしながらこのヴァンガードもロッキード・エレクトラと同じく、4発ターボプロップの時代は長くは続かずにすぐにジェット時代になってしまいます。ヴィッカースもこの後VC-10を開発することに。
ウエルシュの1/144 カナデア社RJ601リージョナルジェット。パッケージは2つ。デカールの違いだけかと思っていると、そうではないんですよね。
こちらは胴体、主翼共にレジンで整形されています。
デカールはエールフランス航空とユナイテッド航空。
もう一つの方は、胴体はバキューム・モデルです。
水平尾翼はホワイトメタルのもの。でも機体の一番後ろにこんな重い物を取り付けるには、前にかなり錘が必要でしょうね。
主翼はレジン。
デカールはラウダエアとUSエアウエィズ 出す方も色々試行錯誤しながら、やっているのがよくわかります。デカールもそうですが、説明書もほんとに細かいところまで説明や指示がしてあり親切だと思います。
Welsh 1/144 バキューム・モデル 日本でもお馴染みのサーブ340.
パッケージは2つ、デカールはそれぞれ2社ずつ製作をチョイス出来るようになっています。
エールフランス航空とKLMのCITYHOPPERのデカールの物。胴体だけが切り出し、整形してあります。
もう一つのキットはEASTERN・EXPRESSの物とAMERICAN・EAGLEのデカールが入っています。
こちらはまだ何も手を付けていません。それにしてもウエルシュのキットはバキューム・モデルながら、デカールはとても素晴らしく、デカールを買うために集めているようなものですね。カーモデラーの方のパーツの作り方を教われば、この難関をくぐり抜けて行けるでしょうか。